もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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試合が終わりました。 試合は、日本代表コンサドーレの後攻で始まってます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計 コンサ 2 1 0 0 2 0 3 1 × × 9 メキシコ 0 0 0 1 0 1 0 0 × × 2 なお、１２日のブログでミスがありました。 ここで、訂正をしておきます。 この最終予選から世界選手権へ出場できるのは８チーム中の上位３か国ではなく、上位２か国でした。 ごめんなさい。 そして、その２か国の決め方は若干複雑です。少なくとも予選リーグで３位以内に入らないといけません。 １２日のブログの方は正しく書き直しておきました。 次戦は、日本時間で今夜午前２時からチェコと対戦です。 早めに起床できれば、途中からでも速報をやろうかなとは思います。
Jリーグのニュースです。 ニュースタイトル 「Ｊリーグマスコット総選挙2020を開催致します！【FUJI XEROX SUPER CUP 2020】」 貼ります。 https://www.jleague.jp/news/article/16489/?mode=jleague-static 投票期間をコピーしました。 1月20日（月）14：00～1月31日（金）18：00 センターめざし、１日１票の投票行動をしましょう。 また、ここ最近のコンサドーレのサッカーに関心を寄せて下さってる若い方も増えているそうです。 若い方は、もしかしたら「マスコット総選挙」を、知らないかも。 そういう方にも、ドーレくんに清き一票を入れてもらえるようにお願いしたいですね。
朝にエントリーした「吉原宏太のマンスリーコンサ」で。 大卒ルーキー３選手について、どういう選手なのかを宏太の目で分析していました。 その部分の紹介です。 ★田中 ●もっとも注目している ●サッカーセンスにあふれ、広い視野を持ってプレーすることができる ●１年目からいきなりレギュラーを勝ち取る可能性が十分ある ●個人的には守備的MFのボランチでの起用を期待したい ★金子 ●日大が阿寒町で行っていた合宿をきっかけに２０１８年夏、札幌の練習に参加。実力をアピールし、 プロ入りを勝ち取った ●非常にクレバーな選手で、ボールのキープ力がある ●中盤で相手ペースになりそうな時に流れを引き戻すなど試合をコントロールする役割を期待したい ★高嶺 ●コンサドーレユースに所属し、高校卒業後、そのまま札幌が獲得するという話も持ち上がったが、 見送られた ●名門筑波大で「１０番」を背負い、プロ選手として活躍する潜在能力を自ら示し、札幌に戻ってきた ●力強いドリブルなどゴールに向かうパワーが魅力だ 以上です。
北海道新聞朝刊＜探る見る＞ページで、毎月第３水曜日に連載されている、２つのコラムです。 コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ！コンサ！コンサ！」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 ◆「コンサ！コンサ！コンサ！」 コラムのタイトル 「J１ クローズアップ ミシャからの言葉」 ★今回はFW９鈴木武蔵(25)選手を取り上げ、ミシャの言葉は、 「コンサドーレがベストチームだ！」 ★今回の大きい見出しです ＜自信胸に堂々プレー＞ 小見出し３つ ＜背水の一戦＞＜目立つミス＞＜言葉信じて＞ 今回の内容は、武蔵のルヴァン杯における諸々の詳細が書かれています。 取捨選択で紹介します。 ◆上に書いたミシャの言葉がどういう場面で語られたか ●ルヴァン杯準決勝を前にしたロッカールームで。 「コンサドーレがベストチームだ！ ベストなチームが決勝戦に進む」 ◆武蔵が、このミシャの言葉を思い出したきっかけは ●準決勝では前半から足にボールがつかず、ミスが目立っていた ●交代の気配もなかったわけではない ●そのような中で、ミシャの言葉を思い出した 武蔵 「自信が持てないときにミスが出る。だから、監督の言葉を思い出し、意図的に自信を持とうと 考え、思い切ってシュートを打った」 ●そのシュートがワールドクラスとも言える強烈なミドルシュート。決勝点となった。 ◆１９年の戦いを振り返って 武蔵 「自信があるときはいいプレーができていたが、どこか自信がない時期はプレーも良く なかった。だけど、そんな僕を見て、ミシャさんは常に自信を持てるような言葉をかけてくれた。 日本代表に入ることができたもの、ミシャさんのおかげ」 ◆２０年の意気込み 武蔵 「常に自信を持ってプレーをしていきたい。そうすれば必ず結果がついてくるはず。 今年もミシャさんの言葉を信じてプレーしていく」 などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★＜大卒３新人 高い総合力に期待＞ ■コラムより ●Jリーグはかつて、私もそうだったが高卒ルーキーであふれていた。しかし、高校生がいきなり トップチームに上がっても活躍は難しい。２、３年でやめてしまう選手が多かった。 ●最近は大学リーグのレベルも高くなり、大卒でのJリーグ入りが主流になっている。 大卒選手は技術面だけではなく、精神的な強さ、人間性などでも判断される。 ●だからこそ、札幌に今季加入する３選手は総合力の高い選手だと言える。 ●札幌は今季、昨季所属した全選手と契約延長をしており、移籍などはなく新たに加入するのは 新人３選手のみ。 ●それだけに３選手にはチーム内をかき乱し、チームを底上げし、昨季より上に引っ張り上げる役割を 担ってもらいたい。 などです。
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ★★★★★ 平川弘さんのコラム ★★★★★ ◆コラム名 「元日本代表平川弘のＣool Ｅye」 ★見出し ＜メンタルの強さが本当の問題＞ ＜U－２３日本代表グループリーグ敗退＞ ■コラムより ➡ コラムの半分は「AFC U－２３選手権」のことです。それはスルーします ●札幌はタイへ入り、１次キャンプをスタートした。チェンマイでキャンプをするメリットは、何と言っても 温暖なため、筋肉系のケガのリスクが少ないこと。 ●休み明けでかなり体に負荷をかけて追い込むので、気温が低いと肉離れ等のトラブルが起こり やすい。 ●そして、タイはテストマッチを組む相手に事欠かない事。 ●１８日から早くも実戦が組まれている。ゲーム体力をつけながら早く、次の戦術段階へステップしたい のだろう。 ●今季は守備の整備が問われている。 などです。
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★★★
U－２３カタール戦 １月１５日 今日です
菅と田中が合流 恐らく １月１６日 明日です
練習試合 １月１８日 あと ３日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●駒井
タイキャンプ初日に「完全合流」と、駒井自身がTwitterで。
練習試合が多いから試合勘も戻せそう。開幕に間に合うかもしれない。楽しみだ。
●雪不足
札幌だけではなく全道的にいろいろなイベントや催し物が縮小したり中止になったりとか。
生活する上では、雪が少ないのは楽でいいのですが。冬はそれなりであった方がいいのかも。
●U－２３
今夜のカタール戦も録画します。菅と田中両選手とも先発であってほしい。
●大相撲初場所三日目
矢後 ● ０勝３敗 寄られると残せる腰じゃない。心配。休場の恐れも
旭大星 ● １勝２敗 昨日同様離れた相撲ですが、相手の方がよく見ていた
一山本 ヤ ０勝０敗 休場とのことです
●レバンガ北海道
今夜第１７節アウェー東京戦があります。連敗を止めてほしい。
●IR汚職
道内企業の有名な方が在宅起訴されてしまった。鈴木知事の見送りは、絶妙なタイミングだった。
こんなにIRのイメージが悪くなってしまっては。
朝刊コンサ記事からです。
こぼれ話などもあって記事量が多いです。
一つのエントリーで記事量が多いと読むのも大変でしょうから２回にわけたいくらいです。
でも今朝は１回で書きます。こぼれ話からも、これならということがあれば紹介します。
◆見出し
★＜ペトロ札幌守備改革＞＜１対１で「自信持って競り勝ちボール奪え」＞＜タイ合宿スタート＞
＜「体に染み込ませていければおのずと失点は減る」福森＞＜課題克服＞
＜駒井６か月ぶり完全合流＞＜強くなった＞＜英雄チャナPRガリガリ君人気＞
★＜駒井完全合流＞＜昨季２度の右膝負傷から復活へ＞＜タイキャンプ開始＞＜「今年は去年の分も」＞
＜ミシャ「走れ」地獄トレ＞
★＜タイでキャンプ始動＞＜駒井「昨季の分まで努力」＞
■タイキャンプスタート
・この日は午前と午後の２部練習を行った
・午前はボール回しなどを行い、午後は３対２の攻守
・練習の最後には１０対１０の実戦も行なった
・初日からハードなメニューをこなした
・ペトロビッチ監督はタイキャンプのテーマについて
ミシャ 「走ることと、守備の部分の改善も求める。組織的な守備だけでなく、１対１での個々のスキルアップを
求めていくことで昨季よりも失点を少なくしたい。しっかり個人のレベルアップ、判断の意識付けを
求めていきたい」
・攻守ともに高いレベルに引き上げる
・昨季最終戦の川崎F戦後、シーズンを振り返り
ミシャ 「プロフェッショナルに戦っていくためには、守備のところをもっと強調して選手に伝えていかないと
いけない」
・と、失点を課題に挙げていた
・特にカウンターを受けた場合の１対１の局面では
ミシャ 「自信を持って相手に競り勝ち、ボールを奪わないといけない。その部分を指導していきたい」
・最終ラインの一角である福森は
福森 「守備は個人的な課題でもある。良い守備できるように体に染み込ませていければ、おのずと失点は
減る」
・守備が首尾よくまとまれば、さらなる上のステージに立つ
■駒井記事より
・駒井がキャンプ初日から仲間とともに汗を流した
駒井 「皆とボールを蹴るのはすごく楽しい。１年間休んで、今年は去年の分も頑張りたいと思っている。
けがなくタイキャンプを終えてシーズンに入りたい」
・１年を棒に振った
駒井 「家族にも迷惑をかけたし、期待してくれるサポーターにもプレーを見せられず、歯がゆく申し訳なかった」
・だが苦しかった２０１９年を経て
駒井 「（けがをして）良かったという言い方は悪いけど、精神面などはすごく強くなったと思う」
・オフは負傷していた右足の筋力の補強などに取り組み、仕上がった肉体でチームに合流
・実戦形式ではボランチとして不安を感じさせないプレーぶりで
駒井 「１日目動いて、状態はすごくいい」
・今季へ懸ける思いは誰よりも強い
駒井 「まずは離脱しないようにしたい。チャンスがあればどこのポジションでも狙っていきたい」
■こぼれ話からです
・記者が、３０度近い気温で熱くなった体を冷やそうと、宿泊先の目の前にある７＆１１に入った
・チャナが起用された氷菓「ガリガリ君」を紹介する店頭ポップが
・タイ国内でPRしているのは知っていたが、何気ないタイミングで発見するとうれしいいものだ
以上です。
