2019年05月30日
【受診結果報告】
つい、先ほど帰宅。長かった~~~
大雑把ですが、報告しておきます。
★<めまい>
・新たな治療はなし。
・飲み薬を飲むことと「めまいを起こしにくい体をつくる」ことが重要で、リハビリの継続が大事。
・ウオーキングはいいこと。継続が望ましい。
などです。
もう二度と、あのような<めまい>は起きないだろうと思われます。
なので、これをもちまして、<めまい>に関してブログに書くことは、終わりにしたいと思います。
長らくご心配をおかけしました。いろいろと、ありがとうございました。
★補聴器
・<めまい>の原因は「耳」にあると、毎回耳のチェックをしています。
・最近、聞こえが悪くなっていた原因は年のせいだけではなく、耳にあることも判明。
・しかも今日のチェックで、水が溜まっているということで切開を。
・で、合わせて補聴器の話もすることに。
・1週間試してみることになりました。
そういうことで、今日の診察は思いがけず長時間になりました。
以上、報告でした。
posted by ベル |18:13 |
日記 |
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2019年05月30日
【録画推奨番組】
エムエムさんからコメントを頂き、これは、皆さんに紹介した方がいい番組だなと。
武蔵と進藤がHBCの番組に生出演だそうです。
新聞の番組表を写真に撮りました。
こちら。
放送時刻は、全く分かりませんので、番組全体の録画予約をした方がいいかもしれませんね。
posted by ベル |07:24 |
コンサドーレ |
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2019年05月30日
野々村社長のコラム 「野々村流」より
今朝は、ノノさんのコラム「野々村流」が掲載されています。
タイトル 「理不尽乗り越えてこそ」
■コラムより
●今回はレフェリングについて考えてみます。ゴール判定を助ける先端技術VARで得点かどうか、PKか
どうかなどの決定機を判定するのが世界の流れです。
●日本が導入理由として「日本の審判のレベルが低いから」という論調には全く同意しません。技術を
用いても理不尽な判定はなくなりません。
●審判という人間が判断する以上、ミスは起こり、技術を取り入れても全てが解決するわけではないと
いうことが大前提です。
●大事なことは「理不尽」を受け止め、再び挑戦する姿勢です。
●湘南は最後まで諦めずに、0-2から3-2と試合をひっくり返してみせました。彼らが示した姿勢こそ、
サッカーというスポーツが教えてくれる大切なものです。
などです。
posted by ベル |06:03 |
コンサドーレ |
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2019年05月30日
「朝刊コンサ」(5月30日)から
おはようございます。
●今日は私の受診日
「めまい」の病院へ行く日です。残念ながら練見は出来ません。
●大リーグ
田中は初回が全てだった。なかなか勝ち星が増えない。
大谷は4-4同点の9回表にタイムリー2点打でチームを勝利に導く活躍。良かった。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出しです
★<菅今季初ゴールだ><南米選手権に弾みつける><「そろそろきめられそう」>
■菅記事より
・6月に南米選手権を控える菅は、節目のゲームへ思いを強くしている
菅 「3試合勝ちがない。チームの勝利に貢献して、代表にいい形でいきたい」
・ここまで無得点だが、エリア内でのシュートシーンも増えており、ネットを揺らす日は目前
菅 「そろそろ決められそうな気はしている」
・広島からもGK大迫、MF松本が南米選手権のメンバー入りを果たした
菅 「ポジションは違いますけど、負けたくない」
・広島には昨季、ACL出場権がかかった最終節で、2-0からドローに持ち込まれた
・因縁の相手に
菅 「去年広島には最後やられた。しっかり勝ちたい」
以上です。
posted by ベル |04:40 |
コンサドーレ |
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