2016年08月16日
後半戦8節を終えて、ここでもコンサが首位
昨日の、群馬vs水戸で、後半戦の8節を終えました。 前半戦で1試合未消化のチームがコンサを含めて5チーム(熊本は3試合未消化)。 この5チームがちょうど28試合終えたことで熊本以外はリーグ戦の三分の二を消化したことになります。 リーグ戦は、残り三分の一になりました。いよいよ終盤戦に入ります。 後半戦の8節終えて、チームを立て直したり、上昇気流に乗り始めたりのチームが、どこなのだろうか。 8節分の、各チームの勝ち点を拾ってみました。 順位 勝ち点 チーム 1 17 コンサ 得失点差9 2 17 横浜FC 得失点差4 3 16 長崎 ここまでが、1試合平均の勝ち点が2以上のチーム。 ここからは順位なしで。 15 松本 14 清水・岡山・群馬 12 京都・東京V・水戸・徳島・山口 9 金沢・愛媛 8 C大阪・千葉・町田 以下省略。 ちょっと箇条書きで。 ・後半の8節だけでもコンサが首位。大崩れしない安定感がここでもはっきり読み取れるのでは ・横浜FCが上昇気流に乗ってきた、と、言っていいのではないでしょうか ・長崎は、後半戦スタート時の勢いが止まりつつあるかも ・松本が、頑張っています。なかなか落ちませんね ・清水と岡山が自動昇格枠目指して伸びて来るかどうかに注目したいです ・山口と町田は、勢いストップでしょうか ・C大阪と千葉は低迷してます。PO圏内に入れるかどうかに注目です こんなところでしょうか。 後半戦の8節だけの勝ち点を見て、単純に比べること自体が危険思想ですが(笑)。 当たらずも遠からずで。
posted by ベル |17:23 | コンサドーレ | コメント(0) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク