2016年04月26日
徳島は侮れません 守備網をこじ開けられるかどうか
3日後29日は徳島戦。 前節の徳島はどうだったのかなあと。 なんと、シュート数1-13で、スコア1-0で京都に勝ってますねぇ。 シュート数1本で1点取っての完封勝ち。 これは、侮れないですねえ。 日刊スポーツのJ2速報のスタッツを写真に撮りました。J2マッチデーハイライトを、まだ削除してないので、見てみました。一番最後にやってました。 徳島のゴールはCKを倒れ込みながらの叩きつけるヘッド。 平畠さんも都並さんもコメントなしでした。 京都は、この敗戦が今季2敗目。負けた気はしてなかったのでしょうね。 徳島はしっかり自陣で守り切るスタイルなのでしょうか。 京都はこじ開けられなかったようです。 徳島の京都戦を踏まえると、コンサが攻める時間が長くなりそうな展開が予想されます。 コンサが勝つには、徳島の守備網をうまくこじ開けることが出来るかどうかがカギでしょうか。 流れの中でゴールを奪えればよいのですが、場合によってはPA内でハンドを誘ってPKを得るとか。 となると、変幻自在のパスを出せる、伸二選手の出番がいよいよかも。 それとも、再度の必殺セットプレーで勝負を決めることが出来るでしょうか。 思わぬ失点にも気を付けねば。集中力が今まで以上に要求されるのでしょうね。 徳島のセットプレーには要注意ですね。 徳島は、侮れません。
posted by ベル |18:03 | コンサドーレ | コメント(0) |
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