2015年10月29日
朝刊コンサ記事(10月29日)から
おはようございます。 <チームレポート>が、更新されてない。担当者に何かあった? コンサは勝ち点3を取るしかないのだから、守備のリスクを背負っても、点を取りに行くしかない。 今季はもう終わりだから、若手に経験を積ませろなどと言う考え方もネットでは広がってますがとんでもない。 まだ、可能性はある。べスメンで戦っていかなきゃいけない。 今日と明日の2日間で、点を取りに行くための新たな策を講じるのか、確認してきたい。 朝刊コンサ記事からです。 あるスポ新では、もう今季は終わったかのような特集を、紙面の半分も割いて書いてます。 そこは、全くスルーして紹介しませんから。頭にくるなあ、こんなの。内容は事実だけど・・・ ◆見出しです。 ★<内村7戦ぶり弾で粘る> ★<四方田監督厳命!!精神面鍛えろ><残り4戦必勝!!><都倉「責任感じた」> ■監督と都倉 ・札幌は午前と午後の2部練習を行なった ・練習前のミーテイングでは、四方田監督が大分戦の敗戦を振り返り 四方さん 「もっとやり返してやろう、という気持ちを持たないと」 ・と、選手たちに失点後のメンタリティ強化を訴えた ・午前練習後に居残りシュート練習を行ったFW都倉は 都倉 「前半の内容が良かっただけに、1点目の段階でひっくり返していたら勝てた試合。自分自身も 決められずに責任を感じた」 ・精神的な強さをベースに残り4試合を戦っていく 都倉 「技術だけじゃなく、判断を一人一人良くして、プレーのクオリティーを上げていきたい」 ■内村記事より ・FW内村が千葉戦で7戦ぶりのゴールを狙う ・勝てば徳島戦以降に望みがつながるだけに 内村 「他力のような状況だけど、意地がある。たくさん走って、ボールを拾って、1つ1つ勝っていけば どうなるかわからない」 ・札幌ドームは都倉と並び現チーム最多14得点で、中でも千葉戦が最多の3発と得意とする 内村 「このまま終われない。相手だって苦しいはず。泥臭く狙う」 今朝は、以上です。
posted by ベル |05:10 | コンサドーレ | コメント(0) |
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