2015年09月12日
朝刊コンサ記事(9月12日)から その②
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■四方田監督 ・残り12試合で、昇格プレーオフ圏内の6位愛媛との勝ち点差が9 ・厳しい状況だが 四方さん 「勝ち続ければ、追い越せる可能性はあると思う」 ・天皇杯の勝利で雰囲気が好転した中 四方さん 「一つ一つ、本当にこれが最後という気持ちでやっていかないといけない」 ・横浜FC戦へ向けて 四方さん 「失点が多いチームなのでそこを突きたい。先日の天皇杯で勝っても今回勝てるとは限らない。 気を引き締めて臨む」 ■小野 ・MF小野が心身ともに充実した状態でピッチに立つ ・得点力不足の打開と13試合ぶりの勝利に向け、トップ下での攻撃の指揮を執るベテランにかかる 期待は大きい ・昨年8月25日のホーム栃木戦以来、383日ぶりの先発に 伸二 「天皇杯とは全然違う。いい雰囲気で勝てている勢いをそのままリーグ戦に持って行きたい」 ・最大の課題だった得点力不足は、前節熊本戦での6試合ぶりのゴールと天皇杯2試合の計6得点で 上向きつつある ナザリト 「視野の広さを生かしたパスでFWはすごくやりやすい」 ・と話すなど、周囲との連係は日に日に向上している 伸二 「1点入ればいろんな意味で変わってくる。僕自身も狙っていきたい」 ■内村 ・充電完了だ ・8日に通常メニューに合流したFW内村 内村 「そんなに休んでいないし、体力は大丈夫だと思う」 ・紅白戦は主力組で躍動 ・2トップの一角に戻って来た ・リーグ戦中断の3週間を利用して治療を最優先した 内村 「戻ったときに一番いいように、なるべくスッキリさせたかった」 ・右内転筋痛は完治できなかったが 内村 「動けば痛みは感じない」 ・テーピングと湧き上がるアドレナリンでカバーする ・FWナザリトが上り調子 内村 「好調だから使わないともったいない。距離感が大事だし、工夫も考えたい」 ・札幌加入後の9月通算得点は6点 内村 「この時期は体が軽く感じる」 ・6試合ぶりのゴール以上に欲しい、リーグ戦約3か月ぶりの勝利 内村 「自分が出て勝ちたい。できれば自分がゴールを決めて」 *今朝の報道では、個人の選手に関しては4人の記事。いづれもゴールを決めたいとのコメント。 ナザリト、堀米、伸二、内村の4人。 勝利のためには誰がゴールを決めてもいいとの思いはサポ共通の願いでは。 彼らみんなにゴールが生まれ、さらに上原にも生まれ、ゆりかごダンスが2回も見れるといいなあ。 先週同様、1-0の勝利でも、勝って勝ち点3を取ることが最大の目的。 今日の試合の目標観客数は13000。13000人の大応援の中で3か月ぶりのホームでので勝利の 喜びを分かち合いたい。 勝利の喜びを分かち合うのは、全世界でコンサドーレを応援してくださっている皆様すべてとです。 以上です。
posted by ベル |06:11 | コンサドーレ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:朝刊コンサ記事(9月12日)から その②
おはようございます。
今日こそ勝ちましょう!
ひとりでも多くのサポーターがドームに集まって、みんなで喜びを分かち合いましょう!
posted by Tack| 2015-09-12 07:53
Tack さん
おはようございます。
札幌は、かなり暗くなってきました。
今日の動員に影響が出るかもしれません。
そういうこととは無関係に、コンサを応援しているすべての人が勝利に喜び、その喜びを分かち合える日であってほしいですね。
posted by ベル| 2015-09-12 08:27