2015年06月10日
朝刊コンサ記事（６月１０日）から
おはようございます。 岐阜戦で、私が抱いている期待が、昨日の練見で大きく萎んでます。いや、だいぶ萎んでいたけど、更に。 でも、昨日は選手数が少ない中での練習でした。今日から少し違うことが始まるかもしれない。 「敵地無敗」を買わねばならないし、行きます宮の沢。 いまや札幌の初夏の風物詩となったよさこい（今は正式にはYOSAKOIですか）が、開幕です。 だから、今週末の宮の沢はYOSAKOIに明け渡して、ドサブでの練習となります。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★＜堀米復帰 定位置奪回だ＞＜前寛活躍「刺激」＞＜先発組筋トレのみ＞ ★＜堀米定位置奪還へメラッ＞＜後輩・前寛の初ゴールに刺激＞＜肉離れから合流＞ ＜中原も「悔しい」＞ ★＜MF中原と堀米、全体練習に合流＞ なお、北海道新聞の特集ページ「おさんぽ北海道」で、今朝は「札幌・宮の沢」のタイトルで、大きくコンサを 取り上げています。関連部分の見出しの紹介を。 ★＜コンサの街 自然も満喫＞＜白い恋人パーク 楽しい時計塔＞＜大野屋 柔らか牛タン肉にうまみ＞ ■堀米記事より ・左内転筋肉離れで離脱していたMF堀米が９日、チーム練習に復帰した 堀米 「痛みは全くないし、問題なくやれた。また練習からアピールを始めたい」 ・C大阪戦、千葉戦と２試合欠場も 堀米 「気持ちをリセットして切り替えたし、外から見て分かることもあった」 ・と、１４日アウェー岐阜戦での定位置奪回を見据えた ・負傷欠場した２戦で起用された１年後輩の前寛之が、プロ初得点を決めるなど結果を出した ・若手同士の争いに 堀米 「ヒロ（前寛）の活躍も、自分にとっては、いい刺激になった」 「もう一度出られるよう、イチからやりたい。いい準備をしてアピールしたい」 ・前兄弟を含めた同世代の競争を通じ、個々の質を高めていく ■中原記事より ・左足首の靭帯を損傷したMF中原は、約１か月ぶりの通常メニュー 中原 「しっかり自分を見直して、復帰してからこうしようと考えてきました」 ・中原にとっても、プロ初ゴールを前寛に先を越されたのは強烈な刺激 中原 「うれしい気持ちが大きかったが、悔しい気持ちも湧いてきた。これから結果を出せるようにしたい」 ■先発組 ・バルバリッチ監督が、MF稲本、FW内村、都倉ら前節千葉戦先発陣の練習を屋内での筋力 トレーニングのみで終了させた ・他のメンバーは筋トレ後、ボールを使った練習も含め計２時間４５分と、しっかり負荷をかけた ・疲労度や選手個々の状態に配慮した判断で バル監督 「次の試合まで今回は１日長いし、けが人や、疲れ具合を考えて分けた」 ■別メニュー ・６日に左手を負傷したDF前貴が８日に札幌市内の病院で検査を受けた結果、左手小指付け根の 骨折と判明 ・練習は一部別メニュー ・FW前田が練習途中で腰痛を訴えて別メニュー調整 ＊昨日の練習で、途中離脱した選手は前田でした。 腰痛との報道です。腰痛ならしばらく時間がかかりそうですね。厳しいなあ。 今朝は、以上です。
posted by ベル ｜05:13 | コンサドーレ | コメント(0) |
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