コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2015年02月26日

<遺憾>の連発はイカン・・・済みません  

手短に。


 <遺憾>・・・期待したようにならず、残念だ  ➡ 謝罪の言葉ではありません


でも、謝罪すべきでしょうと言われても、

  ●「誤解を与えるような表現があったとすれば、遺憾」

  ●「不快な気分になった人がいるとすれば、遺憾」

などなど、謝罪の言葉は使わずに。高度なテクニックなのか、<遺憾>を使いたくてしょうがないのか。
最近は、素直に謝罪の言葉を使えない方が、新聞(テレビ等)を賑わしています。

有識者〇〇〇というアリバイづくりの場を設定して、「心からのお詫びの気持ち」を消して、<遺憾>を押し込め
ようと画策しているのかもしれない。


<遺憾>の連発では、政○○はイカンでしょう、と思う今日この頃。 ➡ くだらなくて済みません


12時からの山口戦で、いい結果が出なければ、私も<遺憾>という言葉を使っちゃうぞ~

posted by ベル |10:30 | 日記 | コメント(2) |

スポンサーリンク

スポンサーリンク

この記事に対するコメント一覧
Re:<遺憾>の連発はイカン・・・済みません  

練習試合、どうなるのか気になりますね。なんであれ、勝つ味を思い出してほしいところではありますが。
コンサU-18の高嶺選手、怪我で辞退。こういう場での体験こそが良い経験になるので、残念ですね。
なにやら、代表監督が決まりつつあるようですが、その人はどんな人?ということでバルバリッチ監督がインタビューを受けたようです。
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2015/02/25/post_861/
監督の、他者を見る眼というものを感じました。

posted by 蹴球素人| 2015-02-26 12:14

蹴球素人 さん  

どういうわけか、貼っていただいたのに、コピーできず読めません。申し訳ないです。
出身国が同じ旧ユーゴ出身のサッカー人を探したらバルさんがいたということでしょうか。
高嶺くんは残念ですね。

posted by ベル| 2015-02-26 14:16

コメントする