2014年11月01日
朝刊コンサ記事(11月1日)から 東京V戦を迎えて その②
朝刊コンサ記事紹介の続きです。 ■東京V戦を迎えてバル監督のコメント ・若手主体の東京Vは現在、20位と低迷 ・ここ3試合は白星を挙げておらず、残留争いを強いられている バル監督 「相手は残留争いをしておりモチベーションが高い。勝つために全てを出し切りたい」 ■中原記事より ・30日の練習でMF中原は中盤に下がってボールを受けて攻撃の起点になる動きや、相手DFの裏へ 抜け出す形などを何度も繰り返した ・前日練習ではセットプレーのキッカーも任され 中原 「攻撃の形はつくれている。後はゴールという結果だけ」 ・バルバリッチ監督の初陣となった9月14日の岐阜戦からの全8試合に先発出場 ・都倉、前田とのコンビネーションもよく、決定機を演出する バル監督 「チャンスに毎回、顔を出し、守備も頑張っている。成長を感じる」 都倉 「常に自分を見てくれている。2人だけでも相手を崩せる」 ・PO進出を掛けた戦いは残り4試合 中原 「勝ち以外は必要ない」 ■櫛引記事より ・3試合ぶり先発出場が濃厚なDF櫛引が”脱クローザー”を目指す ・DFに負傷者が相次いだ富山、湘南戦と途中出場で完封勝利に貢献 櫛引 「先発ならより良い準備ができるし、ここから大切な試合が続くから頑張らないと」 ・先月26日には母校・道大谷室蘭が4大会ぶりに高校選手権道大会を制覇 ・自らが活躍した当時以来の全国大会出場に 櫛引 「差し入れしたかいがあった。自分も続きたい」 ■外国人4人体制記事より ・東京V戦メンバーは、MFヘナンが9月23日岡山戦以来6試合ぶりにベンチ入りするため、GKホスン、 DFパウロン、MFステファノ含め、今季最多の外国人選手4人体制となる ・公式戦で外国籍選手4人の同時メンバー入りは、昨年10月6日の群馬戦(DF趙、パウロン、FWビン、 フェホ)以来 ヘナン 「久しぶりだし頑張らないと。ゴールも狙いたい」 ■進藤昇格決定記事より ・札幌は31日、札幌U-18に所属するDF進藤亮佑(18)が来季からトップチームに昇格すると発表した ・進藤は札幌出身の札白石高校3年生 ・身長178センチ、体重60キロ。スピードがあり、1対1の守備も強い ・足元の技術を兼備するセンターバックで、U-17からU-19まで各世代の日本代表にも選ばれている ・9月下旬にトップチームの練習に参加し、能力が認められた ・進藤はクラブを通じて 進藤 「トップ昇格を目標に練習してきたので、達成できてうれしく思います。お世話になった指導者や家族の 思いも背負って戦いたい。ステージが変わるので、評価していただいたことにさらにプラスできる ように、努力していきたいと思います」 他に、残り4試合での昇格できるケース・できないケースの詳細記事が複数あります。 でもあくまでも皮算用にすぎないのでスルーします。 私たちサポは、先のことを考えす(実際には考えてるでしょうけど表には出さない)目の前の一つの試合を 勝ち切ることだけに全力を注いで、応援を続けるのみですから。 以上です。
posted by tnfaki |06:40 | コンサドーレ | コメント(0) |
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