2014年09月16日
朝刊コンサ記事(9月16日)から
おはようございます。 怒涛の3連休が終わりました。 新聞休刊日です。試合の翌日ではありませんがもしかしてと、コンビニに行ってきました。 3紙も買っちゃいましたよ。 買いに行った理由は、この後の見出しを見てもらえばわかります。期待通りに記事がありました。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<バルバリ激しくバルバリ練習><試合翌日異例2時間猛特訓> ★<バルバリッチ監督熱血指導><20日群馬戦へミスなくす><小野「順調です」> ★<異例の試合翌日熱血指導2時間> ■2時間猛特訓記事より ・岐阜戦はパウロンの途中退場で10人となりながら、1-1のドローに持ち込んだが バル監督 「相手のシュートゾーンでやってはいけないミスをするのは子供だと思う」 ・後手に回る時間も多かった バル監督 「全体的にスピーディーによりアグレッシブにやらないといけない」 ・この日はメンバー外の選手を中心に、自ら手本を示す熱血指導を展開 ・試合翌日はコーチ陣に託していた財前体制から一変 ・控え組の見極めや理解度チェックも兼ねた、猛特訓となった ・シュート練習、守備練習、ゲーム形式から、最後は体幹トレーニングと、次から次へとメニューが 繰り出された ・試合に出ていないメンバーとDF日高を含めた15人は、監督と3コーチに囲まれ「もっと激しく!」 とゲキを飛ばされながら2時間、汗を流した バル監督 「プレーの精度を上げていかないといけない」 ・オフ明け17日からは20日の群馬戦に向けたサバイバルが始まる バル監督 「ミスを少なくしなければ勝利につながらない」 ■小野記事より ・右太もも痛のMF小野はこの日も別メニューで調整となった 伸二 「順調です。どこから復帰というわけではなく、不安がなくなってから」 ・テレビ観戦した岐阜戦については 伸二 「どういう形になっていくか楽しみ。自分は焦らず、監督のやりたいことを頭に叩き込んで復帰したい」 ■合流 ・U-19日本代表のベトナム遠征に参加していたDF内山が遠征を終え、チーム練習に合流した *小野伸二が順調と分かって安心。伸二自身が踏み切れる日がいつか、と言うだけのようで良かった。 *う~ん、新たな悩み登場だ。 春の甲子園を目指す高校野球新人戦がなけなわです。小樽支部予選も明日17日開幕です。 9時から北照の新チームの初戦です。組み合わせ抽選会が行われた時から行くつもりでいました。 困った。バル監督の練習を見たい。財前さんの時と違ってオフ明けからでもボールを使った練習することは 先週見てわかった。明日の9時半からの練習を見たい。 今日はゆっくり悩もう。
posted by tnfaki |05:14 | コンサドーレ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:朝刊コンサ記事(9月16日)から
小野は、思った以上に重症だったんですね。2試合くらい休めば出場できるだろうと思ってたんですが、違ったんですね。
小野といえば、『フットボール批評01』に小野とチェアマンの対談記事、野々村社長の取材記事ありました。他にも面白そうな記事がありました。
posted by 蹴球素人| 2014-09-16 08:33
蹴球素人 さん
想像にしかすぎませんが、サイドでの上がり下がりが小野自身にとっても想定外の負荷が掛かってしまったのかもしれませんね。
再発のようなことが起こらないように、願っています。
posted by tnfaki| 2014-09-16 09:19