2014年09月05日
朝刊コンサ記事(9月5日)から その②
ここでは、バルバリッチ新監督に関する記事紹介です。 ●空港での記者会見模様の写真が掲載されています。 バルバリッチさんの隣りに、新加入の通訳塚田さんも一緒に写っています。 ●バルバリッチさんの出迎え風景写真では、出迎え者の背中が写っています。 鈴木強化担当と添え書きが。智樹ですよ。見間違えじゃなかった。 ●空港では、約100人のサポーターの出迎えがあったそうです。凄いですね。 では、本題へ。 ■空港到着後の第一声 「どれだけ質問があるの?」 と、ジョークから ■記者会見でのコメント ➡ 紹介する下のすべてが空港での記者会見で話したものかどうかは?です。 ・記者会見は、仁王立ちで腕組みを崩さず、まっすぐ前を向いての対応 「残り時間は少ないが、結果にこだわって、チーム一丸で戦う」 「非常に力のあるチーム。京都、千葉とともにいつ上がってもおかしくない力がある」 「愛媛も途中からだったし、契約期間も問題ない。日本に来られてうれしい」 「選手の力を見極めて力を発揮できるように配慮したい」 「相手を分析して勝つための戦いをする」 「時間もないし、勝つために必要なことをピッチの上で毎日出していかないと」 「選手の力を見極めて、攻守にバランスの取れたチームをつくりたい」 ■その後 ・早速チームスタッフと顔合わせ ・今後の指導方針を伝え、白紙だった練習日程の作成に入った ・5日 練習見学。記者会見 ・6日 長崎戦視察 以上です。
posted by tnfaki |06:26 | コンサドーレ | コメント(0) |
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