2014年09月01日
U-18プレミアリーグ 第11節 vs 柏戦 簡単レポ
代車交換無事完了。 もう恐らくマニュアル車に乗ることはないと思います。 オートマはつい左足を空踏みしちゃいますが、これは事故にはつながらないでしょうから、気にしません(;´・ω・) 昨日、先発メンバーや交代選手、得点場面について書きましたので、ここでは、全体的な感想と写真を。 ◆全体的な感想を箇条書きで。 ・<秋晴れ>と、言っていいくらいの天候でした。 ・前半は心地よい微風。後半は、クラブハウスからスタンド席への強めの横風。 ・柏の選手は全員が体が大きく、ユースでは反則(笑)だと思いました。 ・コンサの選手は全員が対面する選手より細く華奢に見えました。 ・特に、久保田成悟君や徳田勘太君は、対面する選手とまるで大人と子供の違いがありました。 ・でも、スピードとアグレッシブさで優るとも劣らなかったです。心強かった。 ・2節の試合の公式記録のスタッツがこびりついているせいか、ここまで対等に出来るとは驚きでした。 ・前節の清水戦では勝てた試合だったと感想に書きましたが、今日もです、で、勝ちました。 ・あの酷暑の中でのクラ選で3位になった力は、本物でした。 ・次節から2試合、進藤亮佑君が代表で不在となりますが、今のチーム力では不安はないですね。 ・総合力が高いと思います。 ・ホーム戦ではあっても、リーグ戦2位のチームと引き分け、首位のチームに勝利。 ・この先がますます楽しみです。 ・何と言っても、柏の選手に当たられても、頑張って体を張って守ろうとする戦いぶりに感動です。 ・後半は、ゴールを決めた平川君が徹底マークされ、何度も倒されました。 ・が、必死に痛みをこらえ頑張ってる姿、お父さん、誉めてあげてくださいね。 ・他の選手も随分と転がされてましたが、全員守備で90分戦い抜きました。 ・GKの種村君。清水戦の失敗を取り返しましたね。良くやってくれました。 ・今だから言いますが、清水戦の失点は種村君の大チョンボからでした。 ・今日は私が数えただけでも、決定的シュートを6本も止めてました。 ・MVPがあるとすれば、平川君か種村君、決めれません。 ・進藤君、復活弾のチャンスが2度ありましたが、代表から戻って来てからのお楽しみにします。 ・後半48分に川尻龍司君が交代出場しましたが、その数十秒後に試合終了の笛。 ・何だかかわいそうな気がしないでもなかった。まだチャンスは来るよ。 ・帰宅時は、新川で大渋滞に巻込まれてしまった。北海道マラソン。しょうがなかったけど。 こんなところでしょうか。 では、写真を12枚。 ●スタンド席はサイドラインほぼいっぱいに5つ完成してました。あらっ、真ん中に黄色いものが。●柏の段幕でした。真ん中に掲出してるのは初めて見ました。●試合開始。整列。挨拶。●円陣。●いい天候に恵まれました。前半、攻め込んでいる写真2枚。●平川君がゴールを決めた直後。ボケが激しいですが、雰囲気を。●前半終了時点でのスコアボード。●後半、コンサFKのチャンス。●この位置からのFKが2度。2度とも進藤亮佑君が蹴りました。 復活弾を期待しましたが、1回目は壁に当たり、2回目はFKからの流れで進藤君がラストシュート! キーパーの正面でした。●試合終了挨拶。 スタンド席に向かって挨拶をしているのですが、何だか柏の選手が落ち込んでるように見えちゃう。●スタンド席へ挨拶。今日は、スタンドの様子も入れてみました。以上です。
posted by tnfaki |11:07 | ユース関係 | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:U-18プレミアリーグ 第11節 vs 柏戦 簡単レポ
こんにちは。
代車交換済んだのですね。新車もオートマならば代車で慣れておくのもいいかもしれませんね。
ちなみに私がマニュアルからATになった時はよく左手がピッと出ちゃいました(笑)
ギアチェンジをしないのに慣れるまでややしばらく「ピッ」だったかも・・・
昨日広島U-15の「マンチェスター・ユナイテッド・プレミアカップ・ワールドファイナルズ2014大会」の番組をBSで見たのですが、国内の決勝が柏でした。
柏はU-15年代でも体が大きかったです。
広島は小柄な子が多いので「同じ年代?」と思いましたよ。
番組の中で名波さんが「プロになった時戸惑わないようユース世代からリーグ戦を戦う経験をしておくのは大事」と言っていたのが印象的でした。
コンサユースくんたちもがんばってほしいですね。
posted by チームがある限り| 2014-09-01 12:07
チームがある限り さん
そうそう、左手も出ます、出ます。左手はレバーをつかんだ段階で、アッ違う! と、なりますね。
そうらしいですね柏。人材豊富なのでしょうか。その不利な状況でも勝ち切ったコンサは自信持てますねぇ。
今年の今後はプレミアリーグの残留が第一ではありますが、Jユースカップを戴冠した2012年の再来をも期待したいです。
posted by tnfaki| 2014-09-01 12:43