コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年07月17日

朝刊コンサ記事(7月17日)から その② 

ここでは、記事一つの紹介です。


■総力PR記事より
    ・20日大分戦のクラブの動員目標数は2万5千人
    ・当日まで地道な宣伝活動を続ける
    ・16日現在、大分戦の前売りはチケットは約1万2千枚
    ・2万5000人の大台にはまだ開きがあるものの、クラブは小野デビュー効果を最大限に活用し
     ファン獲得を目指す

    ・PRはテレビ、新聞や街角の大型ビジョン
    ・さらに、スポーツ系の媒体に限らず、OL向けのフリーペーパーや経済誌、情報誌にも売り込み、
     広告記事を掲載
    ・老若男女を問わず、幅広くアプローチ
    ・また、当日の会場では小野が所属したチームや日本代表で着用したユニホームの展示など、限定
     企画を用意

    ・「ゴン、カズ対決」が注目された2010年の横浜FC戦では、前売りで伸び悩みながら、当日券が売れ、
     2万6875人を記録
    ・「クラブ史上最大の宣伝態勢」と称した7・20の戦い
    
エキスを箇条書きにしました。


*新聞報道では20日の目標数が2万5千だと、昨日も今日も。
 なぜ、オフイシャルには表示しないのだろう。表示して何か問題があったのだろうか。
 毎日の伸び方を楽しみに見てたのになあ。

*スケジュールがいくつか更新されましたが、明後日土曜日の練習会場は宮の沢のまま。
 UHBが大分戦前日の練習風景を札幌ドームから生中継するとの報道は間違いだった? 
 これも楽しみにしているのですが。番組を録画する予定は予定で終わるのか。

*余計なお世話かもしれませんが、当日券が想定以上に出そうな気がしています。
 当日券売り場の増設や発売開始時刻の繰り上げなど、対策を講じる必要がありそうな気がするのです。
 ホーム開幕戦で入場に関して混乱が起きたということは伝え聞いています・・・ 

posted by tnfaki |06:59 | コンサドーレ | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:朝刊コンサ記事(7月17日)から その② 

HFCが売り場の増設や販売開始の繰り上げをすると言っても、簡単なことではないかもしれませんね。告知や配置する人員、ドームとの打ちあわせなどクリアしなくてはいけない事が多々あると思います。当日券を購入予定の人は早めに来ていただくか、前売り券を購入していただく事をHPなどで広く伝える事の方が現実的だと思います。ホーム開幕戦での入場の混乱は、当日券とは別な事ですよね。

posted by tomo| 2014-07-17 11:05

tomo さん 

横浜FC戦の当日券の販売実績から、HFCは対応策を練ってるとは思いますが。その想定以上に殺到するのではないかとの危惧です。
ホーム開幕戦時の混乱も、きっと想定以上の何かがあったから生じたことなのではないかと。
運営の素人の目には心配です。

posted by tnfaki| 2014-07-17 11:28

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