2014年06月19日
他愛のないことですが、参加選手が少ない
昨日リリースの出た、「2014みんなのよい食JA親善大使」。今年が5回目と書いてあります。 この件で、他愛もないことですが、ちょっぴり気になったので。 日本ハムと比べて認知度が低いコンサドーレにとっては、子どもたちへアピールする絶好の機会でしょう。 そういう場を提供してくださってるJA様には感謝ですね。 コンサの選手が来るって知らされた子供たちは、もう首を長くしていることでしょう。 こういう出会いは子供たちにとっては生涯忘れることのない出来事となるはずです。 私の子供の時がそうでしたから ➡ 自分がそうだったからみんなもそうだとは言い切れませんが。 小学校訪問とか施設訪問とか、そういう取り組みも、将来のコンサドーレサポーター育成の一つになりますね。 選手のみなさんは、お疲れでしょうが、よろしくお願いします。 ちょっぴり気にったのは参加する選手数が18名ということ。 あれっ、こんなに少なかったっけ? 現時点でコンサドーレの登録選手数は、戻った阿波加と小野を含めて36名のはずです。 コンサの初年度の1996年以降最大の選手登録数な、はずです。 つまり18名とは、ちょうど半分5割の選手の参加ということになりますね。 過去の参加選手数を調べてみました。他愛もないことに時間つぶして何やってんだか自分。 ・2013年が23名 ・2012年は21名 他は、わかりませんでした。 昨年の今頃の登録選手数は30名前後ではなかったでしょうか。途中からの加入とか移籍とかがあって正確な数は不明ですが。 30名であるなら23名の参加というのは7割強8割弱。 2012年も似たような数になるのでは。 比べると、やはり今年は少ないですね。人数及び参加する選手の割合がかなり低い。 受け入れ先の準備の関係とかJAからの要望、選手への配慮など、すべてを考慮し調整した上での人選と 人数なのだとは思います。 でも、こういう機会には全選手が参加可能であれば最高だなあと、思いました。 他愛のないことでした。 ただ、参加選手名に宮沢、上原慎、前貴、深井の名前があったのは嬉しい。もう大丈夫だね。
posted by tnfaki |11:36 | コンサドーレ | コメント(0) |
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