2014年02月25日
朝刊コンサ記事から (2月25日) その①
おはようございます。 昨日の朝より冷え込んでます。今日も日中は気温が上がるらしい。寒暖の差が大きくなりそうです。 オフ明け、開幕まで実質5日間の練習に入ります。18人のメンバー入り懸けての直線追い込み勝負。 明日の福岡大戦で結果を出してください。 今朝も新聞は通常時間帯に配達されました。もう、遅れることはなさそうです。 朝刊コンサ記事からです。 開幕が間もなくってことでの通常の記事の他にも記事が。 なので、今日は3回に分けて紹介しますね。通勤時間帯に読み終えれるようにできるだけ早めに。 で、見出しも、その都度書くようにします。 1回目の紹介記事です。 ★<セウソけが人復帰へ全力> ■記事より ・札幌の窮地を救う ・ブラジル人フィジオセラピストのセウソがチームに合流し、1か月が過ぎた ・今季から就任したリハビリ、ケアのスペシャリストは、負傷者続出の現状を打破するために手腕を 発揮している ・3月2日から始まる長い戦いを見据え セウソ「今は主力の5人がけがを抱え、決していい状況ではない。自分が過去に得た経験を生かし、早く 監督が起用できるようにしたい」 ・J2で8位にとどまった昨季もけが人に泣かされた ・同じ轍を踏まないことが、セウソに課せられた仕事だ ・治療と並行して故障個所とその周辺の強化トレーニングを大胆に盛り込むなど、独自の手法が 目を引く セウソ「長期離脱させないことが重要。そのために予防、リハビリ、再発防止を徹底させる」 ・根底にあるのはブレないプロ意識 セウソ「チームに欠けている部分があったから呼ばれた。J1昇格を果たすことで私も評価される。 そのために貢献したい」 ★<札幌練習着新スポンサー><合田観光商事が新スポンサーに><練習着のスポンサー胸部分に「ひまわり」> ■記事より ・コンサドーレ札幌の練習着新スポンサーに北海道、東北でレジャー、アミューズメント業を営む 合田観光商事(ひまわりホールデイングス)が入ることが決まった ・今日25日にもクラブが正式発表する ・練習着スポンサーだったJR北海道の支援は継続も、昨季途中から露出を自粛していた ・代わりに、今季から同社が新クラブパートナーとして加わる ・1年契約で広告料は2000万円前後 ・3700万円の債務超過解消へ向けた貴重な財源にしていく ・今季の練習着には、ひまわりホールデイングスなど2社のロゴが入る ・熊本合宿で使用中の練習着に同社のロゴはまだないが、今後段階的に回収、ロゴの貼り付けを行い、 順次、選手に戻していく ・札幌は北海道唯一のJクラブとして、スポーツ紙、テレビ局など練習時の報道や露出も多く、 広告効果は高い ・クラブとしても成績次第で流動的な興行収入とは違い、確定的な予算として計算できる新スポンサー 収入の確保は、債務超過解消や経営改善に大きなプラスになる クラブ幹部「ありがたいこと。このサポートをクラブ経営に生かしていきたい」 ★<J3参加U-22札幌の6人選出> ■記事より ・J3のU-22選抜に、DF前貴、小山内、永坂、内山、MF中原、前寛の6選手が登録された ・毎試合、所属クラブの同意のもと16人が選考され、試合後に解散する ・所属クラブの登録は抹消されない 1回目は、ここまでにします。
posted by tnfaki |05:28 | コンサドーレ | コメント(0) |
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