2014年02月07日
朝刊コンサ記事から （２月７日） その①
おはようございます。 新たな積雪なし。晴れてて星空が見えてて凍てつく朝。 録画してた、２つの五輪競技の結果だけを見ました。総体的に一言、良かったのではないでしょうか。 ニュース報道と合わせて後ほどゆっくり見ます。 朝刊コンサ記事からです。各紙ともメインは河合の主将就任記事です。 ここでは、主将と副主将記事だけにして、他は次に回します。短いですけど。 ◆見出しです ★＜河合４年連続今季も主将＞＜「全員が同じ方向を向くように」＞＜監督打診を快諾＞ ＜クラブ史上最長＞＜日高初の副主将＞ ★＜竜二４季連続主将＞＜財前監督指名＞＜副将３人体制日高、内村、古田＞＜MFヘナン途中リタイヤ＞ ＜両太もも裏違和感＞ ★＜河合４季連続主将＞＜抜群の統率力 J１へけん引＞ ■竜二記事より ・熊本合宿４日目の６日、体調不良から全体練習に復帰しフルメニューをこなしたMF河合が、 今季キャプテンに決定 ・ミニゲームではボランチとして体を張った守備や鋭いパスを繰り出し 河合「もう大丈夫です」 ・加入初年度から、４年連続で重責を担うことになった ・信頼は、揺るがなかった 財前監督「変える選択肢もあったけど、去年同様に、こちらからお願いした」 ・と話す財前監督の表情は、どこか険しい 財前監督「竜二が自信を持って”コイツ”は推せる（主将に推薦できる）選手が出てくれば良かったん でしょうけど。そういう選手がいなかった」 ・若手の中で立候補する選手もいたが、まとめ役としての素養がまだ足りないと判断 ・若返りが進むチームの中で、精神的支柱として河合に匹敵する選手が現れなかったことを、少しだけ 残念がった ・河合自身は 河合「去年、一昨年の悔しさがあるし、懸ける思いがある。自分が引っ張って、戦う姿勢を見せれば、 みんな付いて来てくれると信じている」 ・と、指揮官の思いを意気に感じている ・６月には浦和時代の後輩にあたる小野が合流予定 ・世界を知る男と若手とのパイプ役としても適任だ 河合「（J１復帰を決めた）３年前の状況を再現できるよう、サポーターが待っている。全員で同じ方向へ 向かっていきたい」 ・と歓喜へ導く決意をにじませた ・副主将選びにも河合の意向が強く反映された ・財前監督と話し合い 河合「自分が一緒にやりたいという人。若手が考えなかった」 ・続投した内村に加え、３０歳の日高と２２歳の古田を選出 ・年齢的なバランスも取れ、昇格実現へ万全の体制を整えた 河合「サポーターの声援が熱く、札幌というチームが大好き」 ・主将１年目の１１年につかんだJ１昇格を再現し、 河合「北海道全体を盛り上げる」 ■副将３人体制記事より ・副主将はDF日高、FW内村、MF古田に決まった ・日高は初の就任 ・昨季はDF最年長として主に右サイドバックとして２７試合で２得点を挙げ、ピッチ外でも夏場の アウエーで使う氷風呂用のビニールプール購入を提案するなど、アイデアを出してきた ・主将を支える立場となり 日高「若い選手が多い中でサッカーはもちろん、恋愛などプライベートな部分を含め、何でも相談にのれる 兄貴的な役割ができれば」 財前監督「チームのことをいろいろやってくれているのでお願いしました」 ・古田は２年ぶりの副主将 古田「河合主将のそばでチームをしっかりまとめたいと思って引き受けた。若手を引っ張っていきたい」 以上です。
posted by tnfaki ｜05:23 | コンサドーレ | コメント(0) |
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