2014年02月01日
朝刊コンサ記事から (2月1日) その③
ここでは、2つの記事紹介です。 ■今季のコンサドーレの日程関係記事より ・札幌の今季日程は、ホームゲームの札幌ドーム開催が昨年より7試合増え、チーム創設以来最多 となる17試合行う ・多くのサポーターの声援を武器にホームの利を生かしたい ・残り4試合はJリーグの承認が下り次第、札幌厚別競技場になる見込み ・クラブライセンス基準を満たさない札幌厚別競技場は、今季からホームスタジアムを外れる ・また、本来日曜開催が原則の節で、月曜夜に札幌ドームでの開催を2試合予定 ・原則土曜開催の1試合も日曜夜となった ・他のイベントとの兼ね合いもあり変則日程を強いられた形 HFC「土日に見に来られない方に来てほしい」 ・と新規客の掘り起こしを目指す ■開幕5戦勝ち越しだ記事より ・Jリーグが31日、今季J2前半戦の日程を発表した ・財前監督は磐田、湘南とJ1降格組が2チーム入る序盤5戦での、勝率5割超えを昇格への最初の ポイントに挙げた ・昨季は開幕戦に勝利も、2戦目から3連敗し失速 ・今季は常に白星を先行させるプランで、自動昇格圏を狙いにいく ・財前監督は序盤の相手について 財前監督「自動昇格圏を狙うなら、どの相手とも対等以上の戦いをしないと。勝ち点優先の状況が つくれていれば、いい位置を狙える」 ・開幕磐田戦だけではなく、3戦目に湘南、5戦目には昨季2戦2敗無得点と苦手な京都が控えるが ここで最低3勝以上挙げ、好位置を維持したい考えだ ・昨季の反省がある ・開幕千葉戦勝利も3連敗 ・5割到達後に敗れるケースが多く、勝ち越した節は42節中6節にとどまった ・合宿期間短縮による、序盤のチーム作りの不備も原因だった ・だが2年目の効果として指揮官は 財前監督「チームをつくりながら戦った昨季に比べ、今季はベースがある。自信を持って戦える」 ・と強い口調で言った ・この日、打ち上げた沖縄合宿についても 財前監督「昨季とは全然違う。しっかりやれたし、熊本では戦術や得点力アップの部分を詰められる」 ・と手応えを口にした ・離脱中のFW内村、DFパウロンも3日の熊本合宿初日から合流する見込み ・ここからは攻守の軸を融合させ、開幕ダッシュの準備に取りかかる *内村とパウロンが熊本の初日から合流できそうと、このスポ新では報道してる。 他紙の判断とは異なるけど、こっちの方がより正しい判断をしてると思いたい。 見て観察するより実際にチームプレーで動いた方が、連係等いいに決まってますよね。 上原慎と工藤あるいは中原の合流は熊本合宿の中盤くらいからだろうか。 、奈良は合流が熊本合宿の終盤にずれ込むなら、開幕はムリかも。 *除雪完了。これからシャワーします。 その後はショップオープン及び光プロジェクトのリリースを待ちます。
posted by tnfaki |09:06 | コンサドーレ | コメント(0) |
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