2014年01月21日
朝刊コンサ記事から (1月21日) その①
おはようございます。 月は明るく輝いていますが星は数えるほどしか見えません。薄いガスでもかかってるのでしょうか。 起床後、知ったこと。 ◎U-22準々決勝に関して ・録画を早送りして、0-1の完敗だったこと ・荒野がケガなく帰国できそうなこと ◎チャオコン開いて ・ヘナン選手とソウザ(フイジオセラピスト)さんがHFC事務所を訪れたこと ・沖縄キャンプ初日は予定時刻より遅れたけど、しっかりやれたこと U-22のイラク戦の録画は見ないかもしれません。残念でした。荒野は無事で奈良は回復で帰国できそうな ことを、良かったと思うようにします。数日後沖縄に合流ですね。 ヘナンが来ましたね。来ないで終わってしまうんじゃないかとの不安もありましたが良かった。 早速沖縄に合流ですね。 朝刊コンサ記事からです。ここでは、初日の模様を。2回目には沖縄キャンプのことを紹介します。 ◆見出しです。 ★<天国で地獄トレ><1次キャンプスタート><去年は厳寒➡今年はあったか沖縄> <全室オーシャンビューのご機嫌ホテル><財前監督「一人一人しっかりアピールしてほしい」> <到着後に即練習><基礎体力を強化> ★<札幌キャンプ天国と地獄><J1へ沖縄スタート><早速1.25時間連日2部体力強化> <癒しのオーシャンビュー安眠ルーム><メリハリ大切11泊12日> ★<沖縄キャンプキックオフ><天然芝 動き軽快> ■練習初日記事より ・J1昇格を目指す札幌は20日、沖縄での1次キャンプをスタートさせた ・午後5時45分から練習を開始した ・夕日が傾き、初日は証明の中でのナイター練習になった ・屋外での全体練習は今季初めて ・選手たちは、札幌から約5時間の移動の疲れもなく、軽快な動きを見せた ・午後6時半から始まる夕食を1時間、遅らせ、ランニングやボール回しなど、初日から1時間15分、 汗を流した ・初日はU-21代表遠征中の荒野、奈良と、来日が遅れているヘナンを除く30人でスタート 財前監督「ここでどれまで体をつくれるか。しっかり追い込んでほしい。同時に痛みが出たら、すぐに 伝えるように」 ・とコンデイション報告を徹底するよう選手に伝えた ・昨年3月に左膝を故障し、シーズンの大半を棒に振った古田は、ランニングで先頭集団を走るなど 今季への意欲を行動で示した 古田「天然芝の上で気持ち良かった。しっかりとキャンプを乗り越えたい」 ・5季ぶりに札幌に復帰した石井は 石井「かつて一緒にプレーした選手もいて、楽しかった」 ・ランニングから始まり、4グループに分かれたボール回しまで約1時間15分 ・良好な芝生の感覚を確かめるように汗を流した ・ランニングで先頭に立った河合は力を込めた 河合「今年はしっかり準備してきた。けがをしないように追い込んでいきます」 ・今日21日から午前、午後の2部練習が本格スタートする ・オフ前の25日まで、沖縄本島は最高15度から21度まで推移する予報 ・温暖な気候の中でのフィジカル強化に、 古辺コーチ「日が沈んでもこれぐらいの気温なら、かなりいい。去年より計算しながら体をつくれる」 ・と手応えを口にした 財前監督「一人一人しっかりアピールしてほしい。かなりハードになるので食事や睡眠、休養をしっかり 取ってほしい」 ■別メニュー ・昨季から別メニュー中の上里・深井と、左足首を負傷している内村が別メニュー調整となった ■合流 ・新加入のヘナンと、セウソ理学療法士が22日にチームへ合流する ここでは、以上です。
posted by tnfaki |05:22 | コンサドーレ | コメント(0) |
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