2013年10月03日
朝刊コンサ記事から(記事とコメント関係)
朝刊コンサ記事の中の、記事とコメント関係です。 9時に出かけるので、いつもより早くエントリーします。 ■河合記事から ・9月15日アウエー栃木戦で左脇腹を負傷した河合が、全体練習に合流した ・ミニゲームではボランチで積極的なプレーを披露 ・6日群馬戦(札幌厚別)出場も視野に入ってきた ・約2週間余りの治療とリハビリを終えて復帰した河合 「患部はあすのリバウンドの状態を見ないと何とも言えないけど、先週よりはいいと思う」 ・ボールを一方的に支配して攻めまくりながら、守ってカウンターと熊本の注文通りに沈んだ前節 「カウンターを受けないようしっかりシュートまでやりきるべきだった」 ・かゆいところに手が届く河合の声と読み 「うまくいかなないときもあるし、勝てるようにベテランとしてやるべきことがある」 ・仁義なきサバイバルを勝ち抜くために、河合は必須要素を挙げた 「みんなが一つの方向を向くことが最低限。本当に必死になってやらないとダメだと思う」 ・財前監督も”待ち人”の復帰を歓迎 ・群馬戦出場へ 財前監督「今週にいける前提でやっているし、大丈夫だと思う」 ■古田記事から ・古田が2日、チーム練習に部分合流した ・負傷した3月31日のG大阪戦以降、全体練習に入るのは初めて ・6カ月のリハビリを乗り越え、復帰への1歩を踏み出した ・早ければ10月中の戦列復帰を目指す ・この日は、シュート練習のみの参加も今後、膝の状態が悪化しなければ、来週オフ明けの9日からの 完全合流を予定している ・昇格の可能性を残した中での部分合流に 「2年前の昇格前のピリピリ感を感じた。みんながきついときに1試合でもいいから勝利に貢献できるような プレーをしたい」 ・練習試合などで試合勘さえ取り戻せれば終盤の救世主になる可能性はある ・今月中の公式戦復帰については 「メドは立てられないが、自信を持ってできることが確認出来たら」 ■財前監督記事から ・財前監督が、20日の山形戦、11月3日の千葉戦の会場変更を歓迎した ・当初予定していた札幌厚別は従来、風の影響を受けやすく、さらに今季は芝が荒れ気味で、監督が 目指すパスサッカーの実践が難しい状況にある 「芝とか風とか、余計なことを気にしないで済むからやってきたことを全面的に出せる」 「今季、チームでやってきたことが全面に出せる環境。歓声がこもるので、相手は声が通りにくいなど 嫌な点もあるはず。ホームのメリットは大きい」 以上です。
posted by tnfaki |08:45 | コンサドーレ | コメント(0) |
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