2013年07月09日
福岡戦の平川さんと健作さんの解説(評価)から少し
昨日のスポ新(道新スポーツと日刊スポーツ)です。 試合結果・内容を伝える記事中で、平川さんと健作さんの解説があります。 いつもはスルーしてる記事ですが、今日は少しだけ紹介したいなあ、と思いました。 何点かを箇条書きで。 ●平川さん ・荒野と三上のコンビ、本当に良かった ・荒野のシュート技術は高く、2点目はメッシみたいな見事な浮き球 ・三上は横野の10倍ボールが収まっていた ・初先発の堀米は守備でハードワークできる良さが出た ・奈良の最初の判断ミスで失点していたら、どんな結果になっていたか ・攻撃陣で誰を使うのかいい悩みどころになるだろう ●健作さん → 一部分は、昨日の朝に書きました。その部分は省きます(ほぼ三上に関する部分) ・初先発の堀米、三上が良さを発揮していた ・堀米は、守備面での狙いがよく、的確なインターセプトで攻撃の起点となっていた ・今は90分計算することより、出せる力をスタートから全開で出していけばいい ・DF陣が完封はしたが、奪われたときのリスクマネジメントを、もう少ししっかりして ほしい部分はあった との、解説及び評価でしたよ。
posted by tnfaki |11:13 | コンサドーレ | コメント(0) |
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