2013年06月08日
朝刊コンサ記事から(コメント関係)
試合が午後2時からですので、早めにエントリーしてしまいますね。 主に、今日の愛媛戦へ向けてのコメント関係です。 ●財前監督 「愛媛は攻撃的なチームだけに、守備には弱さがある。奪ったボールを保持し、ゴールにつなげたい」 ●宮沢 ・先月6日の北九州戦で痛めた右足首は完治 「走るだけの体力はあるけど、90分間はわからない。いけるところまでいくつもり」 ・道内との気温差で運動量が落ちることも想定 「ボールを奪いにいくところと、ブロックをつくる時間帯をしっかりやりたい」 ・”非常事態”も頭の片隅にある ・攻守ともに交代や戦術変更が限られるアウエー ・チームの支柱である河合の名も再びベンチから消えた 「ボランチはやっているし、いろいろと準備はしていくつもり」 ●上原 ・今季は前田とともに全試合にメンバー入りし16試合出場 ・FW、サイドバック兼務の変幻サブとして 「前でも後ろでも、出た場所で勝利に貢献できるように」 ・ニンスタには2つ忘れ物がある ・09年7月8日、後半36分にクライトンの縦パスに走り込み右足先で触れ敵地初得点を 挙げるも感触はなかった 「地面を蹴ったかと思った」 ・アシストのクライトンが大喜びし、自身は満足に喜ぶ間もなく試合は開始された ・今度こそは、ジャストミート弾で喜びを爆発させる ・11年3月5日開幕戦は、ベンチ入りも出番なく0-2で完敗した ・2点を追う終盤には、同じ高さという武器を持ちながら、自分ではなくDFのチアゴが起用された 「常に点に絡める選手にならないと」 ・FWとして味わった屈辱を、同じニンスタで振り払う ●櫛引 ・今日8日の愛媛戦で2試合ぶりにベンチ入りする ・前節横浜FC戦は遠征の準備をしながらメンバー入りはならず 財前監督「トレーニングに向かう姿勢を含めて(櫛引のベンチ入りを)決めた」 櫛引「試合に出られなくても、1日1日を大事にするのがプロ。試合に出る機会があれば頑張りたい」 ●杉山 ・プロ10年目初の四国のピッチで、今季初の連続完封勝利を目指す 「景色がのどかで気持ちの上げ方が難しいと聞いている。初めての場所だし試合前にピッチを 確認したい。後ろがゼロで抑えて勝ちにつながるようにしたい」 ●内村 ・4月7日岡山戦以来1カ月ぶりゴールに向け 「状態は上がってきた。しっかり結果を出したい」 ・愛媛時代の07~09年、指南を受けたのが当時コーチで現監督の石丸清隆氏(39) 「札幌にきて、さらに成長した姿を見せたい」 ●工藤 ・阪南大で記者会見した 「札幌は自分が一番好きなチーム。今はJ2に甘んじているチームが少しでも変わるよう挑戦したい」 「コンサ愛でチームを活性化したい。札幌をビッグクラブにしたい」 ・特別指定選手での出場については 「自分にとっては大きなチャンス。札幌の力になれるのなら、こんなにうれしいことはない」 「学生のうちに機会をいただけるのなら、自分にとって大きなチャンス」 「身が引き締まる思い。あこがれの播戸さんのようになれたら最高」 三上大勝GM「精神面での安定感、グループでの動きに成長があった」 「即戦力というハードルで見るつもり」 *こういうコメントを読めば読むほど、愛媛に勝てるぞ、との気持ちになってきてます。 *昨夜の「コンサにアシスト」の紹介は、今日はできません。 文字起こしをする時間的余裕がないのです。済みません。
posted by tnfaki |09:11 | コンサドーレ | コメント(0) |
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