2013年03月19日
宏太'Sチエックより
スポーツ報知に、吉原宏太のコラムが登場したようです。 気づいたのはサポの中では私が一番遅かったかもしれません。(┳◇┳) 今朝は、神戸戦について宏太なりの解説?分析?を、書いています。 宏太のこういうのが読めるとはなあ、とまずは感慨に耽ってと。 タイトルは、このコラムのタイトルです。 その中からいくつか箇条書きで紹介します。 ・必要以上に構えて入ってしまった印象だった ・カウンターの際には全員が上がるくらいの気持ちでいけば、あんなにやられはしなかったと思う ・引けば守れるということは決してない ・ここという時にスイッチを入れるタイミングを考えないと、引いているだけでは失点するし、攻撃につながらない ・何も欲張る必要などない ・例えば榊ならロングラン、宮沢ならキープして落とすなど、シンプルにやればいい ・上原などは得意のヘディングをしっかり生かし、機能していた ・各自が持ち味を磨くイメージでやっていけば、結果につながっていくはずだ *この宏太の感想をそのまま生かすならば、上原の1トップ先発もあるかもしれませんね。 今日の前日練習で、¨点を取る¨最良手段を講じれたはず。と、信じてます。 札幌は9度まで上がったとニュースで。暖かくなってきたのも束の間。 明日の予報では試合時は雪だそうで。またも集客に影響しそう。 ピッチでは熱く戦ってくれるでしょう。
posted by tnfaki |19:10 | コンサドーレ | コメント(0) |
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