2021年06月11日
「朝刊コンサ」(6月11日)から コラム「竜の眼」
おはようございます。 ●真夏日 昨日は29.5度。今日の予想最高気温は30度。 ●<ノノラジ> いっぱい、聞きたいことがありますね。少なくともロペスの去就。 ●大関朝乃山 どんな処分が出るのでしょうか。マスコミ報道通り、大関陥落は間違いないのでしょうか。 朝刊コンサ記事からです。 が、またまたコンサドーレ関係記事が、ありません。 ここ最近、<なし>が、多いです。 なので、このエントリーにはそぐわないですが。コラムを一つ紹介しておくことにします。 道新スポーツで5月14日から連載が始まったコラムです。3回目になります。 コラムタイトル 「河合CRC竜の眼」 ◆3回目の選手 青木 ◆見出し <ドリブルタッチの「天才」青木><左斜め45度は”青木ゾーン”> <今まさに旬の男><日本代表狙える> ◆コラムより ●パンチ力があり、シュートレンジが広い。左斜め45度には”青木ゾーン”という言葉もできてしまった。 ●まさに今、旬の男だ。攻撃で時間をつくれる貴重な選手。DFの間に運んで、ギャップを生み出せる。 ●リズムが独特で、ドリブルタッチはまさに天才。サッカーセンスが本当に高く、DFからすれば、 うかつに飛び込めない。 ●札幌のWBには守備への高い意識も求められる。加入当初、やや物足りなさがあった部分だが、 良くなっている。 ●オフ・ザ・ボールの動きに磨きがかかれば、日本代表だって狙える。 などです。
posted by ベル |04:06 | コンサドーレ | コメント(2) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に対するコメント一覧
Re:「朝刊コンサ」(6月11日)から コラム「竜の眼」
青木は幾つかの運が重ならなければ絶対にとれなかった選手ですよね。
青木の今季の問題はどこまで負荷をかけられるかだと思います。
2019年は全休。
2020年は10月に大宮で登録された以降の10試合436分しか出ていません。75分以上出たのは1試合だけ。
今季は丁寧に起用してきていてここまでリーグで9試合228分、ルヴァン予選で5試合375分、ルヴァンプレーオフで1試合90分出ています。
怖がっている感じはありませんがまだ本人も半信半疑と思います。
無事にシーズンを過ごしてほしいです。
posted by かきくけこ| 2021-06-11 05:26
かきくけこ さん
駒井などとは違い、疲労がたまってしまうような起用をされてませんから、現状では大丈夫そうですね。
ただ、菅などを上回るプレーが続くようであれば、過密日程でも起用されるかも。
コメントありがとうございます。
posted by ベル| 2021-06-11 06:00