2021年04月14日
2つのコラム(平川さん&データは語る) より
今朝は、2つのコラムが掲載されています。 「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★ ★今日の見出し <突破図ったからこそのPK> <金子前半の2失点取り返した> ■コラムより ●鹿島戦では0-2から追いついて引き分けに持ち込んだ札幌。VARを経てのPKに助けられた感は 否めなかった。PKになったのはラッキーだった。 ●だが、金子が強引に突破を図ったこそのPK。金子は永戸にこぼれ球を蹴り込まれ、先制を許したが、 それを取り返す仕事をした。 ●崩されたわけではない失点は本当にもったいない。 ●第10節は金曜に横浜Mと対戦する。Aロペスが好調なうちに横浜Mを叩いておきたい。 ●ジェイが戻って来たことで攻撃のオプションが増えた。ジェイがある程度の時間、トップに入れれば いいが、起用は慎重にするべきだろう。 などです。 北海道新聞に不定期掲載されている、特集コラム「データは語る」です。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆特集コラム名 「コンサドーレ データは語る」 ◆鹿島戦から ◆今日のタイトル <高いボール支配率生かせず> ■コラムより ●札幌のボール支配率は56%。15分ごとの時間帯別は前半15分以降のすべてで鹿島を上回った。 ●特に後半はペトロビッチ監督と選手たちが「逆転できた」と悔しがるほどに保持した。 ●札幌は鹿島の守りをサイドチェンジで揺さぶった。逆サイドへのロングパスの成功率は田中と福森が 高かった。 ●勝ち越し点は遠かった。シュート14本で枠内率は悪くない。 日本代表の鹿島のGK沖が6度のセーブで立ちはだかった。 ●守りは相手のロングボールに苦しんだ。プレスもはまらず、スルーパスを11本通された。 高いボール支配率に対し、終盤はカウンターを受けてピンチを招いた。 などです。
posted by ベル |06:03 | コンサドーレ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:2つのコラム(平川さん&データは語る) より
おはようございます
一応
×水戸→ ○永戸
ですね。
posted by コンサファン| 2021-04-14 09:45
コンサファン さん
おはようございます。
ひっそりと直しました。
ありがとうございます。
posted by ベル| 2021-04-14 10:06