コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2021年01月19日

「朝刊コンサ」(1月19日)から 沖縄キャンプスタート 

おはようございます。


●沖縄キャンプスタート
     無事にスタートできてよかった。

●マスコミの現地取材 
     一般の見学は不可ですが、マスコミはOKらしい。
     初日の練習風景をスポーツ報知が配信してくれました。写真付きで。
     また、NHK午後9時ちょっと前の道内ローカルで練習風景の映像が。

●<チームレポート>
     沖縄キャンプ初日の練習レポがありました。3月いっぱいでなくなるのが惜しい。

●昨夜のフォレスタ
     60年ほど昔の昭和30年代のポップス。原曲ではなく訳詩で当時日本人歌手が歌った曲で。
    「悲しき雨音」とか「シェリー」とか「砂に消えた涙」など、懐かしかった。原曲を思い出しながら。

●初場所九日日
     矢後   ○ 4勝5敗  土俵際まで押されましたが左でまわしを取り、寄り切り。  
     一山本 ● 3勝2敗  突き負け。  


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★<札幌沖縄キャンプ開始><ミシャイムズ浸透させる>

★<沖縄キャンプ始動><異例づくめの初日><コロナ禍、監督不在ー>


■沖縄キャンプスタート
     ・札幌の沖縄キャンプは18日、沖縄県金武町陸上競技場で始まった
     ・チームはこの日午後に沖縄入りし、午後4時ころから約1時間、汗を流した
     ・パス回しやランニング等軽めのメニューで調整した

     ・来日して自主隔離中の5人、ジェイ、ガブリエル、荒野と大学全国大会を控えるGK小次郎を除く
      19選手が参加

     ・新型コロナウイルス感染防止の厳戒態勢が敷かれた
     ・練習は一般公開されず、報道陣も事前のPCR検査と毎日の検温が義務付けられた
     ・監督が療養中のため不在という異例のスタートを切った

 宮沢 「ボールを蹴るのは久しぶり。徐々にコンディションを上げたい」

     ・序盤の1週間は「体づくり」に重点を置く
     ・1年を通して戦える体力を身に付ける

 四方田HC 「2部練習で、走る量は多くなる。選手にはきついメニューになる」

     ・今季は復帰を含む新加入選手が10名と多く、新戦力の戦術理解が課題だ

 四方田HC 「もともといた選手と戦術理解度には差があるは、キャンプは四六時中一緒に生活できるので、
         宿舎でのミーティングなどで浸透を図っていきたい」

     ・SNSなどを通じて、監督と練習内容を共有しながらチームづくりをしていく方針だ

     ・沖縄では6試合程度、練習試合を行う予定


以上です。


posted by ベル |04:20 | コンサドーレ | コメント(0) |

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