2020年12月29日
<SOCCER DIGEST > 欧州組の前半戦通信簿 FW編 武蔵は70点
<SOCCER DIGEST Web>が午前5時に配信。 タイトル 「【主な日本人欧州組の前半戦通信簿|FW編】ほぼ満点の出来だった“ジャガー”! 南野&大迫の森保ジャパン主軸コンビは辛口評価…」 武蔵の評価についてはコピーしました。 鈴木武蔵(ベールスホット/ベルギー)――70点(よくやった) 【2020-21シーズン成績】 ベルギー・リーグ=13試合・5得点・1アシスト 10月の日本代表合宿中に「(ベールスホットの)チームメイトに最初はなかなか認めてもらえなかった」と述懐したが、実際はデビューマッチからスムーズにプレーしていた。シーズン途中から加入し、ぶっつけ本番でピッチに立ったことを考えれば、上々のスタートと言える。 出場3試合目のシャルルロワ戦で初ゴールを決めると、5試合で5ゴールと爆発。シュートのレパートリーも豊富で、平均82分間で1ゴールという決定力の高さは、ベルギーでも話題になった。12月に入り、ボールが収まらなくなるなど疲れが見え始めたが、Jリーグで試合に出続けていたうえ、初めての欧州でのプレーと生活ということもあり、これは仕方がない。 リンク先です。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-84020?fm=soccer
posted by |06:10 | コンサドーレ | コメント(0) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク