2020年11月18日
特集コラム 「データは語る」 より
今朝の北海道新聞に、特集コラム「データは語る」が掲載されました。 鳥栖戦でのデータからです。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆特集コラム名 「コンサドーレ データは語る」 ◆鳥栖戦から ◆今日のタイトル <PA前 激しい守備に苦戦> ◆内容から、かいつまんで ●引き分けに終わった鳥栖戦。動きが重かった。交代選手が出た後半途中までは球際の激しい 守備にあい、主導権を握られた。 ●タックルラインが鳥栖は低い。この待ち受ける守備網に引っかかった。 ●鳥栖が4-4-2の陣形を圧縮して、DFライン前のスペースを消したためだ。 これで札幌の攻撃の選択肢を狭めた。 ●シュートは札幌の13本のうち、PA内で打ったのは3本しかない。鳥栖は9本。 カウンターで効率的に攻められた。 ●最少失点に食い止めたのは菅野の好守備が光ったから。 枠内に飛んできたシュートを防いだセーブ数は今節のJ1で3番目に多かった。 などです。 メキシコ戦については触れたくありません。 書くとすれば、愚痴とか批判とか、ばかりになっちゃいますので。
posted by ベル |07:42 | コンサドーレ | コメント(0) |
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