2011年08月11日
コンサと千葉だけの中断期間
今日は2時前には室温が34度。 再度逃避しました。前にも書きましたが車のエアコン修理しておいてホントに良かった。 7時過ぎても32度あります。 明日は28度との予報ですが、果たしてどうなりますやら。 いよいよ富山戦ですね。 2週間の中断明けの試合です。どうしても勝ちたいですね。 で、2週間の中断はコンサと千葉だけ。 この事情については私が書くまでもないことでしょうからそこは触れません。 コンサと千葉両チームはこの2週間でレベルアップが図れたのでしょうか。 ちょっと自分なりの考察をしてみたいと思います。 ○コンサ なかなか思うように機能しなかった1トップが、ジオゴの補強で、監督の考えるサッカーに 近づいてる印象。今日までの様子では。 実戦でどうなのかはわかりませんが期待してて構わないような。 また、先ほど新しいブラジル人が補強されたと。 この外国人については、すぐの出場は無理でしょう。 でも、コンサの今年にかけるとの意気込みを感じます。 つまりコンサはレベルアップが図れてると言っていいのではないでしょうか。 あるいは、発展途上だと。ますます向上がありそうな。 ○千葉 オ―ロイの故障。衝撃だったでしょうね。 今年の戦い方に手ごたえ感じていたでしょうから、彼が戻ってきたら同じ戦い方するでしょう。 その間をどうするか、で戦い方を変えたくなくて、大島の緊急補強となったんでしょうか。 その戦い方が大島に浸透するようにこの2週間やってきたのではないでしょうか。 つまり、千葉はレベルアップというより戦法の浸透を図ったと、想像。 大島がオ―ロイ役を十分に担えるようになってたら強さは変わらず。 そう簡単に勤まらないと思うけどなあ。 だから両チームを比較すると、コンサの方がうまく2週間を活用できたかもしれない。 とまあ、自分なりの考察でした。 富山に勝つことで弾みがつくし、後半戦の戦い方に自信持って行けそう。 この富山戦は大きな意味を持ちそうです。
posted by tnfaki |20:06 | コンサドーレ | コメント(0) |
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