2020年09月16日
2つのコラム(平川弘さん&データは語る) より
今朝は、2つのコラムが掲載されています。 「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★ ★今日の見出し <崖っぷちの札幌 きょうこそ白星を> <9戦未勝利で浮上した監督の進退> ■コラムより ●撃ち合いとなった浦和戦。最初に失点するとリスクを冒して攻めに出ないといけないので守備が 甘くなる。3点目まで自分たちのミスで献上した失点。 ●浦和に敗れた後、監督が自身の進退について言葉を発した。 ●あまり、この話題についてあおりたくない。選手はみんな、指揮官を信頼しているし、 ペトロビッチサッカーも志半ばだ。 ●きょうの鳥栖戦はアウェー。浦和戦から中2日で札幌からの移動もあり、選手たちの負担はかなりの もの。 ●万が一、大敗するようなことがあると、監督問題が再燃するので、それだけが気がかりだ。 などです。 北海道新聞に不定期掲載されている、特集コラム「データは語る」です。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆特集コラム名 「コンサドーレ データは語る」 ◆浦和戦から ◆今日のタイトル <少ない好機決められる> ■今日の内容から、かいつまんで ●札幌は試合内容で上回っていただけに、痛い敗戦となった。わずかな好機を決められてしまった。 ●開始15分間の内容はあまり良くなかった。C大阪戦も開始6分で失点しており、試合の入り方に 課題を残す。 ●その後は攻め続けた。効果的だったのはサイドチェンジだ。 前半にジェイが奪った2点も右のクロスから生まれたものだ。 ●後半の残り30分間で許したシュートは3本だけだ。しかし、そのうち2本を決められて、敗れた。 ●ゴール前での集中力で浦和に分があった。 などです。
posted by ベル |05:10 | コンサドーレ | コメント(0) |
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