コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2020年06月22日

私のバイト実録 その4 大学4年時 

久しぶりのバイト実録です。
4回目ですので、大学の4年時でのバイトから一つ。

今までの実録3回は、一言でいうと失敗談ばかり。
今回も、そう。
実録は「楽しかった」よりも「失敗」が、圧倒的に多いのはなぜ?(笑)。


バイト先は横浜中央郵便局。
大学のバイト情報から見つけたバイトです。秋の2週間。

担当する仕事は「特殊郵便」とか言ってた気がします。正式名称は違ったかも。
仕事内容は、「書留」の宛名の「控えを書く」こと。
座って、淡々と書く作業。多種多様なバイトをしてきましたが、座ったままの作業なのでこれが一番楽でした。

なんせ、仕事をするのは「郵便を集めてきてから」なので、仕事と仕事の合間の長いこと。
ヒマな時間の方が長かった。


失敗談は、ここから。

バイトは高校生も含めて数人でやってました。
バイト仲間と相談して、私たちバイト担当の方へ、「ヒマなので何かお手伝いできませんか」と。

すると、普通郵便の宛先別の棚へ入れていく仕分け作業を教えてくれました。
これは、立ち作業。でも、東京だ、鹿児島だとか左右に動くので変な疲れはなかった。
暫く続けました。

ある日、組合のリーダーがその私たち担当の方へ苦情を言っているのが聞こえてきました。
「俺たちの仕事がなくなる。どうしてくれるんだ」

担当の方へあやまり、あっさり、私たちから引きました。


昼休みなど屋上で女子高生たちとバレーボールなどをやったのが楽しかった思い出かな。


以上、バイト実録その4でした。


次回は、大学5年時です。 

posted by ベル |14:37 | 日記 | コメント(0) |

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