コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2020年04月25日

【拡散希望のコメントが寄せられました】 そのままコメントを紹介します 

寄せられたコメント全文です。


突然のコメント、また、ベルさんのブログを踏み台にするような行為であることを先に謝ります。 私見ですが、アクセス数が多いであろうベルさんのところに書くのが拡散度合いが広がるであろうと思って、書かせてください。 さて、本題ですが、Yah○○ニュースにて、野々村社長のコメントで「10月まで資金が持てば…」といった旨の発言があった見ました。 当然、クラブの存続を願う立場とすれば、何か協力したいですが、個人がバラバラに『スポンサー企業の商品を買う』や『クラブグッズ購入』では大きなお金の動きになりません。 ※やらないよりはいいのは間違い無いですが… そこでクラウドファンディングでクラブへの寄付を募ることはできないものかと考えてみました。 しかし、当方の浅知恵ではクラウドファンディングでお金を集めた後に、そのお金をどうやってクラブに寄付するかなどわからないことが多々あります そういったことに知識や知見がある方に音頭を取って頂いて先導して頂ける方の登場を願ってます。 このコメントにご賛同頂けるのであれば、本コメントを貴ブログの記事にして拡散して頂けないでしょうか? また、このコメントを見た方も同様に拡散して頂ければと思います。 自分が行動を起こせず、他人に頼る形となること、また、長文コメントで申し訳ありませんが、クラブのことを想っての行動と思い、ご容赦頂ければと思います。


ご協力できる方、よろしくお願いします。

posted by ベル |08:03 | コンサドーレ | コメント(12) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:【拡散希望のコメントが寄せられました】 そのままコメントを紹介します 

早急なご対応ありがとうございました。

毎朝、貴ブログの更新を楽しみにしている1人です。

体調が優れない時期があったようですが、これからもご自愛くださいませ。

posted by 三位一体| 2020-04-25 08:53

三位一体 さん

お気遣いありがとうございます。

posted by ベル| 2020-04-25 09:05

Re:【拡散希望のコメントが寄せられました】 そのままコメントを紹介します 

いただける10万円のうち、いくらかは北海道コンサドーレ札幌に寄与することで家人の了承を得ています。
サポーターの一人として、考えたことです。

posted by クラシック| 2020-04-25 09:07

クラシック さん 

みなさん、それぞれでいろいろなサポートを考えておられるでしょうね。
個人の方それぞれでいいのではないでしょうか。

私自身は、チームから協力依頼が来る可能性もあるのではと思っているので、しばらくはじっくり待とうと思ってます。

posted by ベル| 2020-04-25 09:13

Re:【拡散希望のコメントが寄せられました】 そのままコメントを紹介します 

有志が行う場合、クラウドファンディングを行うとすると、リターンを設ける購入型は難しく、寄付型にするしかないでしょう。

そうなると金銭処理の問題。
一番問題となるのは「実行者が信用足る人物なのか」という事に尽きると考えています。
また、信用がある人物としても、人はどう変わるかわかりません。

そのため、こういった行動を考えるのであれば、コンサドーレに対して「リターン無しの寄付型クラウドファンディングの実施」もしくは「サポーター持株会の発行数増加」を嘆願するしかないと思います。

ただし持株会の発行数増加は色々とハードルが高い事が予想されるため、寄付型クラウドファンディングの実行要望をするのが現実的かな、と。

これなら署名を募ってお渡しするだけで可能ではないでしょうか。

posted by なにより| 2020-04-25 10:32

なにより さん 

何かの行動を起こせられる方は、起こすとよろしいのではないでしょうか。
それに賛同できるならば、私もとは思います。

でも私は、クラブが何かを考えているのではないかと、思ってます。
なので、待とうと思ってます。

コメントありがとうございます。

posted by ベル| 2020-04-25 11:18

Re:【拡散希望のコメントが寄せられました】 そのままコメントを紹介します 

私はサポーター主導のクラウドファンティングには反対です。
松山光プロジェクトへの出資やクラブ側に寄付の窓口開設を要望する方が良策だと思います。
クラウドファンティングですと実際にクラブに届く金額が随分減ってしまします。クラブ主導なら話は変わりますが。

クラウドファンティングは既存のサイト(kickstarterやキャンプファイヤー等)を利用すると、寄付金の10〜数十パーセントをサイト運営側に支払う事になります。10万円ですと1万円以上がクラブの手に渡りません。
もちろん露出増や分かり易い窓口となって参加者が増えれば、寄付金が増えてメリットになるとは思いますが。

上記デメリットはクラブが寄付金窓口を開設していただければ全て無視出来ます。
クラブ主導のクラウドファンティングでしたら、クラブ職員の皆様の負担にはなってしまいますが、返礼品がスポンサー様の商品ならば一層の相乗効果が期待できます。

posted by クラウドファンティング主催経験有り| 2020-04-25 12:26

クラウドファンティング主催経験有り さん

この場で、意見交換するのは構いません。

意見交換する中で、よりよい「案」が生まれて行動に移すことが出来れば、場を提供した私も、うれしいです。

posted by ベル| 2020-04-25 12:43

Re:【拡散希望のコメントが寄せられました】 そのままコメントを紹介します 

個人スポンサーになればそのままの金額が入金できます、がお住まいの町の今、苦しんでいる飲食店他、宣伝するお金が無いお店に代わってスポンサー料金を出し、旗やウェブにロゴ掲示させてもらう等の特典利用はどうでしょうか。何名かで出資できるとか年内の分割とか参加できる条件を下げて、小学生でも出資できるとこの意義を共有できて良いと思います。たくさんの町、通り沿いに昇り旗がたなびく姿は、すばらしい勇気と希望をあたえてくれると思います。

posted by 仙台より心をこめて | 2020-04-25 13:12

仙台より心をこめて さん 

活発な議論ですね。

議論を詰めることが可能であれば、私としてもうれしいです。

posted by ベル| 2020-04-25 13:26

Re:【拡散希望のコメントが寄せられました】 そのままコメントを紹介します 

国から、ある程度助成される流れになるでしょう。
その際に、売り上げの減少分の何割かを補填するシステムならサポーターの寄付が売り上げ分にカウントされて本来助成金で入ってくる額が少なくなるかもしれません。

まず政治を動かすことが先かと。
内閣府のHPにメールできます。
国内のスポーツ文化を守る気がない国がオリンピックを開催する資格はありません。
https://www.cao.go.jp/goiken.html

posted by aska| 2020-04-25 22:26

aska さん

国からの「助成」については、私自身は全く頭にありませんでした。

私自身も、考え方を改めなくてはなりませんね。

コメントありがとうございます。

posted by ベル| 2020-04-26 03:45

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