2019年11月01日
深井の起死回生ゴールをアシストした福森の本音コメント
道内民放テレビ局であるSTVの朝の情報番組「どさんこワイド朝」。 5時から6時半までの1時間半の番組で、コンサを良く取り上げていて保存版にしたい映像も多いです。 今朝も同様で、先ほど録画を見たのですが、これは紹介しようと思った件が。 大森健作さんが宮の沢で福森にインタビューした中で。 インタビュアーが健作さんだからかもしれませんが、福森の哀しい思いの本音コメントが。 紹介します。 ルヴァン杯決勝戦試合終了間際の深井の起死回生同点ヘッドをアシストした福森。 Q ラストプレーの心境は 福森 「入った瞬間、地面を叩きました。決まってくれと思いながらも力はだいぶ抜けていたので。 練習で誰が入ってくるかは決まっていたので、あとはいかに自分が良いボールを蹴るかだった」 Q でも一希が決めるとは思わなかった? 福森 「思わなかったです。誰でもいいからと思っていたけど、それが深井だった」 「深井が点を決めて深井も来てくれなくて、みんな深井のところに行った。独りぼっちでした」 それが本音だったんだね。思わず笑ってしまった。ゴメン福森。 です。
posted by ベル |08:07 | コンサドーレ | コメント(0) |
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