コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年10月22日

特集コラム 「データは語る」 より 

今朝の北海道新聞に、コンサドーレ関係コラムが一つあります。
不定期掲載される、特集コラム「データは語る」です。

今回は、セレッソ戦でのデータからです。


           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★

   ◆特集コラム名       「コンサドーレ データは語る」

   ◆セレッソ戦から

   ◆今日のタイトル  <クロス32本 攻勢実らず> 

   ◆今日の内容から、かいつまんで

     ●ゴール前を固める相手守備を崩しきれなかった。

     ●敵陣ゴールラインまで30メートル以内のエリアへ侵入した回数はC大阪の2倍以上と攻め立てた。

     ●この日は32本ものクロスを上げたが相手DFがスペースを消して待ち構える状態では、どんな
       名手でも味方に合わせるのは容易ではない。

     ●シュートは15本打ったが、遠目から「打たされる」ような場面もあり、決定機と言える場面は多く
       なかった。

     ●前半6分に早々と失点したのが痛かった。J1最少失点を誇るC大阪に強固な守備ブロックを構築
       されては、得点は難しい。


などです。

posted by ベル |06:01 | コンサドーレ | コメント(0) |

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