2019年08月07日
「朝刊コンサ」(8月7日)から 10日に移籍セレモニー実施
おはようございます。 ●今日も暑そう 予報では今日も真夏日になりそう。午後をどう過ごすかが、自分の課題です(苦笑)。 ●人命救助で表彰 過去に人身事故とか、マイナスイメージ的なリリースも散見されました。 だから、昨日のリリースでの嬉しさは大きかったです。 ●甲子園 第3試合で旭大高が星稜と対戦予定です。 ●大リーグ 田中は、6-1とリードしていた6回裏大乱調で交代。勝ち負け付かず。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<小野カムバック約束><10日移籍セレモニー> ★<荒野小野へ恩返し白星捧げる><10日ホーム浦和戦><琉球移籍の小野最後までアピール> <クラブスタッフ津元さんと相川さん 人命救助で中央消防署から感謝状> ■小野記事より ・小野は6日、練習後に 伸二 「これだけ携わったチームだから、この先自分がいつサッカーをやめるかまだ想像してないけど、そう なった時、何かしらの力をチームに還元できれば。いつまでも関係としては関わっていきたいと思う」 ・と、話した ・移籍決定後に野々村社長 ノノ 「多分長くきっと将来一緒に仕事することはあるだろうって感覚はある」 ・と、口にしており、”再会”の期待は持てそうだ ・「小野ロス」は大きい ・小野を一目見ようと、約500人のサポーターが詰めかけた ・100人以上のサポーターのサインや写真撮影に丁寧に対応した小野は 伸二 「毎回こうやって多くの方に足を運んでもらえると、チームもより良くなっていくと思う」 ・と、感謝 ・ラストゲームとなる10日・浦和戦のメンバー入りに向けて 伸二 「僕の最後の試合だけど、リーグの中で大事な一戦。そこはシビアに考えている。自分も試合まで アピールするが、全力で最後の試合、勝ちにいくだけです」 ・浦和戦後には、移籍選手としては異例のセレモニーを予定 ・関係者は準備に追われている ■荒野記事より ・小野と同じボランチのポジションを争う荒野にとっては、これ以上ないお手本だった 荒野 「めちゃめちゃ寂しいです」 ・小野が加入した2014年、当時21歳の荒野は、あまりの技術の高さに衝撃を受けたという 荒野 「同じ土俵で戦っても絶対ムリ。違うところで勝たないとと思った」 ・そこからピッチ内を縦横無尽に駆け回る、ハードワーカーとしての自分のスタイルを確立 荒野 「いまだにボールを一緒に蹴るのも緊張する」 ・小野は憧れの存在 荒野 「自分や(深井)一希は伸二さんのような人たちのおかげで成長できた。最後、勝利で飾って送り出したい」 ■感謝状 ・スクールコーチの津元靖史さん(40)と、アカデミーコーチの相川雄介さん(35)が、札幌市中央消防署 から感謝状を贈られた *この件について、クラブから詳細なリリースが出ています 以上です。
posted by ベル |05:18 | コンサドーレ | コメント(0) |
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