2018年12月04日
今だから書ける 5-0-5 ビックリシステム
今季はミシャ流サッカーで大いに楽しませてもらった1年でした。 今年の練見で見た多くの時間は、攻撃練習でした。 練見レポでは、その内容は一切書けませんし、誰がどのポジションなのかも書けません。 リーグ戦を終えたこの時期は、新聞各紙とも、この1年間のコンサドーレの歩みの検証に入っています。 なので、私が練見で一番びっくりした攻撃練習を、ここで書いても問題なかろうと思います。 基本システムは3-2-2-2-1ですが、秋ごろから、5-0-5をやっていて、ビックリ。 具体的に選手名を書き込みますと、こんな感じで。選手名は一例として。 ジェイ チャナ 三好 菅 駒井 福森 進藤 深井 宮沢 荒野 メモを取っていませんので、記憶を頼りの大まかなシステムですが。 宮沢起点で、福森と進藤でのパス交換中に前線5人が相手ゴールに殺到するというパターン。 迫力があり、見ていて楽しいっていったらありゃしませんでした。 ミシャさんは、試合での反省からその都度具体的な対策を立て練習で取り組む人であることを確信しました。 来季も出来るだけ練見に行きたいと思います。 読者の皆様も、可能な限り都合を付けて練見をなされるといいのでは。楽しいですよ。 札幌在住でなければ無理な話だろうとは思いますが。
posted by ベル |11:28 | コンサドーレ | コメント(0) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク