2018年11月27日
平川弘さんのコラム(11月27日)より
毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 今回の見出し <三好の後半投入ずばり> ■コラムより ●ここへきて自力でACLを決められることは大きい。ACLが懸かっていることもあり、選手のモチベーションが 高まるのは間違いないだろう。 ●磐田戦は監督の采配がずばりと当たり、勝ち点3を奪ったと言ってもいいゲームであった。 ●中東遠征から戻ったばかりの三好と菅を、先発で使うかどうかが大きなポイントだった。 ●シャドーに入った駒井とチャナティップは周囲と連動し、磐田の守備陣をかく乱。後半の勝負どころで投入 された三好は貴重な2点目を決め、ダメを押した。 ●都倉とジェイに関しては、「どちらが先発か」ではなく、1シーズンを通してトータルで考えている ペトロビッチ監督の采配、マネジメントを感じた。 などです。
posted by ベル |05:09 | コンサドーレ | コメント(0) |
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