2018年10月04日
平川弘さんのコラム(10月4日)より
毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムが、3週連続で不掲載でした。 今朝、他ページ(今までは「地域の話題・探る見る」ページに掲載されていました)で掲載されていました。 ちょっと、安心しました。いろいろと良からぬことを想像していたので。 今朝のコラムは、鳥栖戦についてです。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 今回の見出し <老練都倉 計算づくのPK獲得> ●先発を外れた都倉だが、的確で老練なプレーでPKをゲット。短い時間でも仕事をするあたりはさすがで あった。 ●DF高橋が激しく体を寄せてくることを感じていた。わざと体を高橋にぶつけバトルを挑むことを選択した。 ●高橋とのショルダーチャージ。うまく入れ替わって突破できれば、それはそれでチャンスになる。そう瞬時に 判断し、高橋を「誘った」のである。 ●三好の先制点はジェイの縦パスを見事なターンで前を向き、ゴールネットを揺らした。ターンの技術は 素晴らしかったが、狭いスペースでそれをできるのが三好のいいところ。 ●中盤の混戦をするりと抜け出て来るドリブルは驚くばかり。凡人にはできないプレーだ。 などです。
posted by ベル |05:20 | コンサドーレ | コメント(0) |
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