2018年07月03日
平川弘さんのコラム(7月3日)より
毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 今回も先週同様に、大方がW杯のことでした。 前回も書きましたが、私のブログでは、「コンサ情報」を発信するよう努めています。 なので、その中からコンサに関わる部分だけを拾って紹介することにします。 ◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム 今回の見出し <ベルギー代表に学ぶ戦い方> ●ペトロビッチ監督は、ベルギー代表の映像を選手に見せることが多いという。攻撃的サッカーで知られる ベティスのゲームも。 ●札幌と同じ3-4-2-1というシステムやボールの動かし方、崩し方を参考にしているのだ。 ●3人目の選手が有機的に絡むことでその威力を倍増させている。3人目の選手が、そこで起点をつくって、 両翼のウイングバックがうまく連携し、より分厚い攻撃を仕掛ける。 ●守備時には、下がって5バックとなりゴール前を固める。札幌が目指す同じ戦い方である。 ●明日4日に組まれている鹿島アントラーズとの練習試合も楽しみである。ベルギーを思わせるアイデアと 技術を見せてほしい。 などです。
posted by ベル |06:20 | コンサドーレ | コメント(0) |
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