2018年04月04日
あらためて「月刊財界さっぽろ」の取材力が高いことを確認
約2か月前の2月15日に、月刊「財界さっぽろ」の紹介をしました。コンサドーレ特集の。 リーグ戦の5節を終えた今、読みかえしてみました。 この3月号の記事の締め切りは1月末ころなのでしょうか。 ➡ 他の記事から類推すると、沖縄キャンプの最終までを取材対象としているようです 読んでみて、記者さんの取材力の高さにに、あらためてプロなんだなあと、思いました。 具体的な一端を。たくさん書くのは如何かと、思いますので。 この特集は、2018年のコンサドーレ札幌の展望をいろいろな視点から展開されています。 その中の、「ポジション別選手データ」のうちのDFに関して。 具体的に選手名を書いている部分を中心に箇条書きで。 ●比較的レギュラーに近いと言えるのは福森 ●他の選手は横一線 ●ミンテ、進藤、田中ら出場機会の少なかった若手・中堅も練習試合で起用されている ●3バックの中央には宮沢・稲本も試されている ●いずれにしても、戦術にいち早く適応できた選手から起用されるだろう その通り、名前の書かれてる順に、福森、ミンテ、進藤がリーグ戦の3バックに主力として起用されています。 今後も、「財界さっぽろ」を、読もう。
posted by ベル |11:27 | コンサドーレ | コメント(0) |
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