2018年04月04日
平川弘さんのもう一つのコラム(4月4日)より
道新スポーツの毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラム紹介です。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <清水戦は控え組が意地見せろ> <鹿島戦は今季一番の内容> ■コラムより ●鹿島戦。今季一番のゲーム内容であったし、敵地での鹿島相手に堂々とゲームをコントロールできた のは驚きである。 ●シャドーの三好、チャナティップとトップの都倉の距離感が良く、そこで攻撃の起点をつくれたことが 大きかった。 ●少なくとも前半を2-0で折り返してほしかった。正直そのくらい札幌の攻撃のクオリティーは高かった。 ●最後の決めきる部分はこれからの課題。崩しの精度を高めていけば自然とゴールの確率は上がる。 ●ルヴァン杯清水戦。ここで控え組が意地を見せられるかどうか。そろそろ頑張らないとレギュラー組 との線引きがはっきりしてしまう。 などです。
posted by ベル |05:38 | コンサドーレ | コメント(0) |
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