2018年04月03日
2つのコラム(平川さん&曽田さん)より
ここでは、今朝の朝刊に掲載された2つのコラムの紹介をします。 一つは、毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラム。 もう一つは、同じく北海道新聞に不定期で掲載されている曽田雄志さんのコラム。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページの平川さんのコラム 見出し <惜しかった前半の好機> ●敵地での鹿島戦。私の中でも「鹿島といいゲームをした」という記憶がない。 ●初先発の都倉にいきなりチャンスが訪れた。右足を振り抜いたが、残念ながらクロスバーを直撃して しまった。 ●鹿島は全体に動きが重かった。逆に札幌は後半に入っても攻撃のリズムは落ちなかった。 ●三好のシュートは昌子の左手にボールが当たった。笛はならなかった。主審の位置からはハンドが見え なかったのだと思う。 ●私は審判のジャッジに関していつも書いているのだが、いつかきっと「お返し」があって、帳尻が合うもの なのである。 などです。 ★★★★★ 曽田雄志のコンサCHECK ★★★★★ 見出し <鹿島戦 都倉成長 チームけん引> ●1トップに入った都倉が前線でチームをけん引した。クロスバー直撃のシュートでチームに勢いをもたらした。 ●強靭な身体を生かして前線で攻撃の起点になったほか、突破や空中戦でも存在感を発揮。持ち前の 縦への推進力などを見せた。 ●得点こそ奪えなかったものの、ここまでジェイの控えに甘んじてきた鬱憤を晴らすようなプレーだった。 ●都倉の働きぶりには、昨季までエースを務めた彼の精神的な成長と努力を感じた。今後も継続してほしい。 ●「勝てた試合」を勝ち切れなかったことが悔やまれる。常勝チームとの善戦だけで満足できるシーズンでは ないはずだ。 などです。
posted by ベル |05:40 | コンサドーレ | コメント(0) |
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