コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年04月01日

「朝刊コンサ」(4月1日)から 

おはようございます。


●4月1日です
    <主審が大誤審を認めてコンサドーレに勝ち点3を付与し、三好のイエローも撤回との判断が下された>
    やった~エープリルフールだ~~~  現実にはならんだろうなあ。

●「Jリーグタイム」
    BS1の「Jリーグタイム」。三好選手を取り上げていました。後ほど音量を上げて見たい。

●今日の練習
    午後2時開始となってます。鹿島戦メンバーが帰札してから全体での練習でしょうね。
    大混雑が予想されるから練見を避けるべきかどうか(笑)。

●清水戦
    水曜のルバンカップ清水戦には、前々日移動ではなく前日移動らしい。

●大リーグ
    マー君は流石でした。ただ、ホームランを打たれてしまった。今年こそはホームラン病を克服して欲しい。
    今日はダルビッシュとマエケンが登板。ダルビッシュのカブスは日本時間8:10試合開始予定。
    BS1で生中継があります。
    明日は大谷が登板予定だし、今年は連日大リーグの生放送を見れそう。

●レバンガ北海道
    千葉に72-103と惨敗。序盤大量リードされたけど、追い上げて第3Qの途中では、54-54にも。
    その後がいけなかった。ボコボコにされてしまった。今日は、何とか勝って欲しい。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★<三好幻弾><PA内相手DFハンド主審誤審認める><0-0鹿島><カシマ初勝ち点><都倉の一撃>
  <「ゲームの内容は出来すぎなくらい」ペトロ監督><驚いている><「決定力課題」MF三好>

★<札幌誤審ドロー><あぁカシマスタジアム初勝利スルリ><三好のシュートを鹿島・昌子がハンドなのに・・・>
  <試合後中村主審が謝罪><対鹿島アウェー初勝ち点><猛抗議実らず><警告も責めず>
  <審判試合後に誤審認めた?><ペトロ監督”暴露”「あれはハンドでした」と><PKもらえず>

★<札幌鹿島追い詰めた><巧みなパス回しで主導権><敵地でドロー><都倉強烈シュート、チームに勢い>

■鹿島戦の概要
     ・札幌は決定力を欠きスコアレスドローに終わったものの、巧みなパスワークで主導権を握り、敵地で
      鹿島を追い詰めた
     ・後方から丁寧に攻撃を組み立て、敵陣で三好やチャナティップが積極的に仕掛けて好機を演出
     ・守備陣も球際の争いで先手を取って相手にリズムを与えず。今季初めて無失点で終えた

■監督記者会見

  Q 試合を振り返って

      「鹿島は強いチームであり、大きなリスペクトを持っているが、きょうに限ってはわれわれ札幌が上
       回れたゲームだったと思う。立ち上がりからアグレッシブに攻撃的な姿勢を見せ、多くのチャンスを
       つくることができた。それを決め切れたら引き分けという結果ではなかった。内容には満足して
       いるが、結果に対しては非常に残念」

  Q 攻撃の狙いと出来は

      「後ろからのビルドアップ、パスを足元に出すのか、裏へ出すのか狙いを持ってできていた。守備も
       前と後ろをコンパクトにし、奪った後も速攻、遅攻の選択や、動き出しとパスの出し手の選択が
       非常に良かった。新チームを率いて2か月半で、これだけのことを見せてくれたのは、監督としても
       驚いている。きょうのゲームは出来過ぎなところもあったくらいだ」

■監督や選手コメント

●ミシャ 「(誤審)監督や選手もミスはする。それを認めるか、認めないかによって違いが出るもの。公の場で
       レフェリーのミスがあっても、ないものとする風潮はあるが、うれしかったのは試合後に自ら認めて
       くれたこと。私が日本に来て初めてのことだ。非常にうれしい」

●都倉 「昨年悔しい負け方をしたなかで、自分たちの成長や力を見せられた」

●三好 「(誤審)サッカーは試合を通してああいうシーンはある。決定力が課題。違ったシーンで決めて勝て
      れば良かった」

●駒井 「鹿島相手にボールは持てていたし、4本くらいは決定機があった。決め切れなかったのは悔やまれる
      けど、チームとして伸ばさなきゃいけないところ。これで次に負けたら意味がないので、気持ちを
      抜かないようにしたい」

●宮沢 「(試合から)離れているときもチームの戦いをイメージしていた。しっかりトレーニングもできた。
      チームとしても勝利に値するようなゲームだった」

●ミンテ 「どのチームが相手でも俺たちはやれるんだと思えた」

●荒野 「鹿島相手に主導権を握ることができて、ミシャさんのサッカーを体現できていると実感した。
      外から見た悔しさもあるので、15連戦のどこかでは先発に入りたい」


●鹿島昌子 「ほとんど攻められていた。後ろが耐えてくれたことが大きい。負けと引き分けは違う。それが
         唯一の収穫」

●鹿島植田 「(試合後大ブーイング)攻撃陣だけの問題ではない」



以上です。

posted by ベル |04:56 | コンサドーレ | コメント(0) |

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