2017年12月19日
平川弘さんのコラム(12月19日)より
毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム *今季のリーグ戦が終わり、ポジション別に振り返る回の2回目です。 2回目の今朝は、MF編です。 見出し <中盤 フル稼働で貢献> ●中盤の役割は大きく二つ。一つはワードワークしてこぼれ球を拾いまくること。もう一つは攻守の切り替えを 素早くし、ボールを奪ったら相手が戻る前に攻め、ボールを失ったら相手が攻めてくる前にブロックを敷く ことである。 ●宮沢、兵藤、荒野が馬車馬のように働き、この二つの役割をきっちり果たしたことが、J1残留を勝ち取る 要因の一つになったと言える。 ●開幕当初は深井をボランチの軸に中盤の底を固めていたが、彼の長期離脱で、宮沢と兵藤がフル稼働 することになった。 ●年間を通して安定したプレーをしたという意味では宮沢の貢献度が一番だった。 ●本来DFなのに左ウイングバックとして中盤の守備を固めていた石川には驚かされた。石川をこの位置で 使った四方田監督の手腕は評価に値するものである。 などです。 さて、それでは冬の楽しい楽しいイベントである<雪かき>に、出ます(苦笑)。
posted by ベル |05:38 | コンサドーレ | コメント(0) |
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