2017年11月16日
四方田監督インタビュー記事より
◆見出しです ★<四方田監督激白> <J1残留できなければ意味がない> ■インタビューより Q 残り3試合。残留争いの中で、より優位な状況で王手をかけている 四方さん 「いくらうまく進めてきても残留できなければ意味がない。死にもの狂いで目標に向かう」 Q 広島と甲府の試合が1時間早く始まる 四方さん 「まずは目の前の相手に集中したい」 Q 6連敗など苦しい時期もあったが、監督として気を付けたことは 四方さん 「選手が覚悟を持ってくれたことと、スタッフを含め一人一人がチームのことを考えて行動して くれたおかげ」 Q J1の手応えや課題は 四方さん 「足りないのは得点チャンスをつくり出す力。後ろを含めたチーム全体の攻撃力」 Q 今季成長したものは 四方さん 「ゲームを自分たちで組み立てられるようになったこと」 Q 現チームの成熟度は 四方さん 「まだ6~7割。ACL圏、チャンピオンになるためには、まだ3、4段階上げていかないと」 Q 定着するためには 四方さん 「年月は必要。しっかり足場を固めないと」 *四方さんのコメントは、かなり絞りました。 全文をお読みになられたい方は、道新スポーツを購読されるかお取り寄せで、お願いします。
posted by ベル |06:10 | コンサドーレ | コメント(0) |
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