2017年11月04日
28本のパス・90秒でのゴール & 18本のパス・53秒でのゴール
SNSで、こんなのを見つけました。 タイトル 「今季のJ1、最も多くのパスが繋がって生まれたゴールってどれ?」 貼ります。 http://qoly.jp/2017/11/03/hiroaki-okuno-goal-vs-gamba-osaka-kwm-1 第31節のG大阪vs仙台で、仙台の奥埜があげたゴールが、28本のパスを回して90秒でのゴールだったらしい。 こういうニュースを目にすると、コンサの磐田戦でのヘイスのゴールを思い出します。 あのヘイスのゴールは、18本のパス回しで53秒でゴールを決めました。 パスの数は仙台の方が多いですが、ゴールまでの時間はコンサの方が短い。 どちらも、凄いですね。どっちが優れてるとかの問題ではないですね。 サッカーは、面白いですねぇ。 そういうゴールもあれば、90分通してもゴールが生まれなかったり、ゴールキックから数秒でゴールとかも。 時間が短い中で、多くの得点を見たければバスケットが一番ですね。 ちょっと、アラカルト的になりました。
posted by ベル |11:15 | サッカー | コメント(0) |
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