コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2017年06月19日

朝刊コンサ記事(6月19日)から 

おはようございます。


●過密日程
    鹿島戦から2週間で5試合の過密日程です。
    明後日は天皇杯2回戦いわきFC戦。
    私はチケットを買ってます。勝てるよう後押しをできる限りするつもりでいます。

●昨日の練習試合
    昨日のメンバーで大きくアピールできた選手はいなかったように思いました。
    昨日の試合メンバーは鹿島戦に出なかったメンバー。四方さんがチャンスを与えたのでしょう。
    選手個々の今後の去就にも関わって来るので、死んだつもりで必死になってレベル向上に向かってほしい。    

●内閣支持率
    毎日新聞の世論調査です。先日の22%ほどではありませんが36%と急落。不支持率が上回りました。
    貼ります。
        https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170618-00000031-mai-pol

●全日本大学駅伝予選会
    11月に開催される全日本大学駅伝の関東地区の予選会か、昨夜行われました。
    我が母校神大は見事に1位突破。本大会出場は久しぶり。秋の楽しみが一つ増えました。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★<竜二連敗脱出へ「開き直り大事」><過密15日間5戦中>

★<兵藤巻き返しへ自信><軽い練習で調整><「ネガティブに引きずらないことが大事」>
  <四方田監督若手の奮起期待><21日天皇杯いわき戦>

■兵藤記事より
     ・MF兵藤は、鹿島戦の押し気味に展開した後半を評価

 兵藤 「ネガティブに引きずらないことが大事」

     ・巻き返しに自信を見せた

 兵藤 「今はちょっとしたところの差で白星を逃している」

     ・その差とは

 兵藤 「シュートブロックにいって体に当てられるか、決められてしまうかの差」

     ・今の札幌は後者だが

 兵藤 「全員が練習から厳しい姿勢で臨むことで、あと一歩や半歩寄せ切ることができるようになる」

     ・とハードワークの必要性を説いた

 兵藤 「自分たちJ1経験組が姿勢を出していかなければ」

■河合記事より
     ・鹿島戦で最後列中央で守備の統率したベテランMF河合は

 河合 「下を見ていても仕方がないので、開き直ることが大事。サッカーを楽しむという、原点に立ち戻って
      プレーできたら」

     ・前回J1の12年とは、違う感覚を抱いている

 河合 「当時は、どうやっても勝てないオーラがあったけど、今はそういうことはない。試合の流れにしても、
      あとはほんのちょっとの差だと思うんです」

     ・勝つか、負けるか
     ・紙一重の差を、いかに埋めていくかが課題だ

 河合 「死力を尽くして、勝ち点3を取りに行く気持ちが大事になる」

■天皇杯いわきFC戦へ向けて
     ・21日に初戦を迎える天皇杯では、いわきFCと対戦

 四方さん 「社会人リーグのチームだが、かなり力があると聞いている。格下と思わず、自分たちが上にいく
        ためにつかみ取りにいく姿勢を見せたい」

     ・出場機会に恵まれていない選手には

 四方さん 「リーグ戦出場につなげていくアピールをしてほしい」



今朝は、以上です。



posted by ベル |04:55 | コンサドーレ | コメント(0) |

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