2020年03月08日
ドリブラー王国は札幌、川崎、横浜
サッカーコラムJ3+にて「現代のJリーグを代表するドリブラー」 を募り、投票数にてトップ30+αを発表した。 札幌 1位 チャナティップ 7位 駒井善成 11位 ルーカス・フェルナンデス 17位 中野嘉大 次点 白井康介 川崎 3位 斎藤学 5位 家長昭博 13位 長谷川竜也 次点 三苫薫 次点 旗手怜央 横浜M 4位 仲川輝人 8位 遠藤渓太 21位 マルコス・ジュニオール 28位 杉本竜士 このランキング+αで4人以上の名を連ねているのは上記3クラブ のみだった。 ちなみに名古屋3人、神戸3人、ガンバ3人、浦和2人。 そう、今や完全にドリブラー王国のイメージは札幌の感がある。 ドリブラーがボールを持つとワクワクする高揚感を得られるが、 その楽しみ・幸せを一番味わえるクラブになっていることを改 めて噛みしめながら、再開を心待ちにしたい。
posted by sapporo789 |11:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
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