コンサ時々日常

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?298947-298947-fl
こういう内容の発信がＪ3クラブが最初とは
思わなかった。
が、クラブ経営や存続に必死で取り組む中小
規模クラブならではかもしれない。

ウチもキャンプ情報や選手の近況が分かるよ
うな動画配信をクラブが積極的に行っていき
、サポーターやファンの興味を繋いでいく努
力をすべきだと思う。

今はどこもかしこも苦しい時期であるからこ
そ、逆に積極的な活動をしてアピールしてい
くタイミングなのかもしれない。

https://qoly.jp/2020/02/28/j-league-club-black-jersey-lfb-1
ウチの2ndだけじゃないんだね、今シーズンの
ユニの出来がいいのは。

ここに載っているのは漆黒だから、黒ベース。
確かに黒ベースは見栄えがする。
個人的に記事で扱われてる6種類から選ぶとす
るなら、東京Vのかな。
文字の入れ方・大きさなどバランスがいい。

その東京Vに匹敵すると思うのが、ウチの2nd
かな。濃紺という色も漆黒に負けず劣らず、金
との相性が良く、更に高貴な雰囲気もより出せ
るのではないかと。

早く週末ごとにユニフォームを着て応援出来る
環境に戻ってもらいたいと切に願う。

https://dot.asahi.com/dot/2020022800078.html
蔡英文総統は切れ者だと思っていたが、彼女
を支えている閣僚たちにこんなにやり手ばか
りが揃っているとは思わなかった。

台湾政府の舵の取り方・その早さ・先見性な
どなど、どれもこれも見倣うべきというしか
ないほどに素晴らしい。

記事を読んで、更に民間レベルでの自然かつ
有効で有能なフォローには感心させられる。

目指すべき方向を実施しながら効果を上げて
いる台湾。グダグダくだらないことに時間を
費やす暇はもうない。非常に良いお手本が身
近にいて友好国でもあるのだ。
もっと迅速に且つ適切に国の舵を切っていっ
てもらいたい。

コンアシからLINEお知らせで、LINEを終了し、
今まで同様のお知らせなどはTwitterに移る、と
いうものだった。

個人間のやり取りやグループLINEなどはまだ
まだLINEが使いやすいと思っているが、お知
らせや即応性や拡散性から言うと、最早LINE
ではなく、Twitterなのかな。

時代の移ろいの早さにはいつも驚かされる。

http://www.ehimefc.com/topics/topic9096.html
東京23FCに決定。
関東サッカーリーグ1部ということだ。

とにかく所属先が決まって良かった。
首都圏にあるクラブとしてきっとこれ
から大きく伸びる可能性があるよね。

それにしても決まって嬉しいが、夢実
にしろ、内山にしろ、永坂もだし、上
原も、みんなＪ2でもＪ3でもなくJFL
や地域リーグなどまでに戦う場が下が
ってしまっている。(上原はクラブが
昇格し今季からＪ3になるが)
なんだろ、そんなに彼らがＪ2でさえ
戦えないようには思えないのだが、い
や百歩譲ってＪ3でなら、バリバリやっ
てくれると思っていたが、難しいもの
なんだなあ。

東京ディズニーランドやシーが明日から3月15日
まで臨時休園になった。

まあ、そうだよね。
行く人がほぼ見つからない状態に突入だもの。
開けてても来園したい子供たちは家の中に居な
いと意味がないから行けないし、大人たちだけ
のデート需要がどのくらいあるかも分からない
し。

それにしても、こんな形の国レベルの経済停滞
は初めてだなあ。
乗り切るのは当たり前にしても、あと2週間前後
で終息するメドが立つよう祈るしかない。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=70285
過去4シーズンのAFC主催大会での成績を元に
作られたランキング。

国別では1位。
初めてなのか、相当な久々かは分からないが、
浦和や鹿島にはありがとうを言いたい。

クラブ別だと、その2クラブがランキング。
素晴らしいことだ。本当に大した成果を挙げ
てくれた。

2位　鹿島
8位　浦和

アルヒラル筆頭に曲者が多く、中東の笛など
にも屈せず、よくぞ良い成績を挙げてくれた。
そういうところに札幌の名が挙がってくるの
は果たしてどのくらいの月日が必要だろうか。

こういう場合にこそ世界中の医化学や動物学な
どに携わる全ての研究者や関係者が知恵を出し
合って、とてつもない成果を挙げるべきで、今
この瞬間にあらゆる情報や知識や研究内容など
を互いに交換し合うなどの発想の元に動いてい
るのだろうか？
まあ、そんなことはないよな。
成果により発生する莫大な利益を考えると、そ
こまで無心に打ち込む人など、どのくらいいる
だろう？皆無なら残念な話になるが、仕方ない。

今回の事象を地球レベルで考えられるかどうか
が、試されてるかもしれないが。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?298891-298891-fl
講談社が言い出したのか、漫画家ツジトモさんから
の発案かは分からないが、これはかなり素晴らしい
1つの動きだと思った。

ツジトモさんは北海道出身ということもあって、こ
ちらが勝手に親近感を感じていて、また漫画自体も
かなり面白いので、コミックは最新刊まで読むくら
いジャイアントキリングのファンだが、こういう前
向きになれるような話題に関係しているなんて、ま
すますファンになりそうだ。

二番煎じでも何でもいいので、こういう手の差し伸
べ方がどんどん増えることを期待したい。

来週から全国的に広まるが、一足早く実施している
北海道の小中校の一斉休み。

これはむやみに出歩かず、無用な人との接触を回避
させるためなのだが、大変なのは先生たちか。
学校が休みと言っても、きっと街中やカラオケ店な
ど見張るのだろうか？
なんだか意味ないが、意味ないことをしがちなのが
子供というもの。開放感いっぱいに上手く大人たち
の目を盗み、いろいろ出歩きそうだが、果たして今
回のような健康被害的な可能性がある時でも、いつ
もと同じ感じなんだろうか？

先生たちが普段の疲れを本当に癒せる絶好の機会に
なれば良いのだが。

あくまでも選手たちの戦力値を通常開催のまま進む
のと、延期開催とを比べた場合はプラスで着地しか
考えられない。

ハイプレスを主体とした守備の未熟さがかなりネッ
クだったのが、まだまだ時間をもらえ練り上げられ
るのだから、ある意味助かったのではないだろうか。

後は長過ぎるキャンプ生活のストレスを家族との時
間か何かで充分解消してもらえれば。

つまり、戦闘集団としてＪ1の上位とでは差があり
そうだったのが、その差を詰めるチャンスをもらえ
た非常に幸運なチームではないかと今は思えて仕方
ない。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=70218
サッカーは数字でもいろいろな切り口で比べられる
から面白い面があるが、こんな切り口は初めてだ。
1試合平均のレッドカードとイエローカードの平均
枚数を足した合計値のランク付けだ。

Ｊリーグが近年富にカードが減ってきているのは感
覚的に理解してたが、世界のサッカーシーンの中で
も抜きん出て少ないとは思わなかった。
Ｊ1リーグが2.26枚、2位のノルウェー1部リーグに
0.85枚の大差かあ。

ちなみにプレミアリーグが3.74枚、ブンデスリーガ
が4.13枚、セリエAが5.82枚とはずいぶん違うもの
だ。

クラブ別で見ると、ドルトムントが1.0枚、レスター
が1.15枚、リバプールが1.4枚とこれが5大リーグで
の最少ベスト3。
コンサは1.44枚なので、リバプールとこの数値だけ
はかなり似通っている。
プレースタイル及び戦績も似させたいものだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article/396617
こういう情報発信はとても大事だと改めて思う。

なぜ北海道が多いのか？
について、雪まつりを開催したからとか、観光
シーズン真っ盛りとか、思っていたが、まあそ
の要素もありそうだが、なんと言っても検査体
制が充実しているから、が大きな要因とは知ら
なかった。

つまり、悪い中でも良いことなのだ。検査体制
がちゃんとしていて疑わしき人へのチェックが
為されている上での数なのだ。
他地域は検査体制がそこまで整っていないらし
く、逆にその方が疑いへの含みがあって怖い。

感染拡大は防いだと言っても良い段階に入った
などのアナウンスがされることを1日でも早く
訪れるよう祈りたい。

延期が3月15日までとなっているが、本当にそこまで
で収束であり終息のメドが立って欲しいが、万が一
更なる延期が続いたなら、どうなるか。

延期の度合いによるが、かなり延びた場合にはおそ
らく、ルヴァンや天皇杯の今季中止から手を付ける
だろうか？
リーグ戦は34試合を実現させることが最優先事項だ
ろうと思う。

そうなると、Ｊ2がかなりキツい試合消化を強いら
れるかもしれない。

ただ、それらもオリンピック期間がネックだから、
いよいよの場合にはオリンピック期間もやるだろう
し、というよりもオリンピック期間にもやらなきゃ
いけないくらいの延期が為されていたなら、オリン
ピックそのものがもう開催不可なのではないか。

楽しみにしていた試合が当面なくなり、いろいろと
考える時間だけが増えたので、妄想もあらぬ方向へ
と膨らんでしまう。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/202002250000941.html 
3月11日まで熊本滞在を延長。
1月13日からタイで始まったキャンプ生活。
約2ケ月で札幌に戻ったのは4日間かあ。

本来の予定より1週間延びただけとは言え、
相当キツいだろうと想像出来る。
リフレッシュ休暇を与えて欲しいが、北海道
に戻ると今はあまりいいことがないからなあ。

肉体的にも精神的にもウチの選手たちが無事
に全ての日程を終えることを祈るばかりだ。