コンサ時々日常

https://hochi.news/amp/articles/20210830-OHT1T51211.html

曹貴裁、金明輝。
成績をある程度伴ったやり方あるいは指導法には
パワハラの類いは必要不可欠だったのか。
又は自分の思い描く到達点のサッカーには力付く
じゃないと辿り着かないと実感し、行為に及んだ
のか。
理由は分からないけど、とにかく手段が悪かった
ようだ。

選手たちに訊いてみたい。
札幌、鳥栖、名古屋に。
サッカー、楽しいかと。

鳥栖にいる中野と岩崎。スタメンや途中出場で
なかなかの躍動を見せている。中野はもう完全
にレギュラーであり、岩崎も相手の脅威になる
動きをしている。

名古屋にいるミンテ。もう水を得た魚状態で、
確かベストイレブンに2週連続じゃないかな。

鳥栖も名古屋も5位6位と札幌を勝ち点11も離
した上位にいる。そこに貢献しているレンタル
選手たち。Ｊ2での大活躍ならスンナリ頭で理
解出来るが、同じＪ1で更に上位にいてイキイ
キとサッカーをして結果も出ているなんて、
いったい彼らが出られなかったミシャサッカー
って何なんだろうなとふと思った。

おまけに宮澤不在だとてき面に悪影響が出て、
任せられるCBがいなくてミンテがいれば、だ
なんて一体何をやってるんだろうかとも思うこ
ともある。

名古屋のサッカーはあまり好きではないが、鳥
栖のはなかなか興味深かった。やはり球離れが
いいサッカーは観てて楽しい。観てて楽しいも
のはきっとやってる方も楽しいんじゃないかと
思ってしまうが、どうだろうか。

https://hochi.news/articles/20210830-OHT1T51094.html

その通り過ぎて何も言えないくらい。
今までの宏太の記事で一番納得してしまうほど
言い当ててるなと。

中の人はこれを見ないのかなあ。

https://hochi.news/articles/20210830-OHT1T51075.html

なるほど同じルヴァン杯でも9/1じゃなくて9/5なら
有り得るか。
それにしてもヘディングの到達点が高いっ！
本当にウチの助っ人になってくれますように。

練習前のミランを加えたリフティングのメンバー。

ジェイ・伸二・チャナ・荒野・ドド・菅。
菅ちゃんは荒野や伸二についてきたっぽいが、そ
れ以外はだいたいいつも同じ。
やはり伸二ってウチには必要だなと思わせるなあ。
こういう場や雰囲気を自然に作り出せる伸二や荒野
は本当に新加入選手には有り難いだろうと思う。

チャナとミラン。
なんだか不思議な光景だ。
水を運ぶ人チャナの運ぶ相手に
なるだろうミラン。
どんな連係を見せてくれるのか
今から楽しみだ。

本当に良かった。大事に至らなくて。
確かに無理は禁物だが、きちんとプロ
グラムに沿っているはず。
やはりまだまだキャプテンの力が必要
不可欠だということを今週の試合以降
に証明してくれるんだろうなぁ。

https://football-tribe.com/japan/2021/08/29/224211/

フットボールトライブは最近とても良かった。
どこよりも早く夏の移籍情報を連発して発信
していた。その内容も正しかったし。(Ｊリー
グのクラブに関して)

さて、そして当該記事だが、名前がまだ逆の
ままだし、ルヴァンメンバー入りもだなんて
情報はおそらくどこからも出るはずもないし
、というのはルヴァンはまだ無理としか思え
ないから。などなど今回の信憑性はどうかな
と思う。(本当にルヴァンメンバー入りしたな
らフットボールトライブには疑って悪かった
と謝らなきゃ)

ユニフォーム名はトゥチッチでもやはり
ミランと呼ばれたいんだなあ。
何より赤黒のユニになったのだから、そ
りゃあミランが相応しい。

公式でこの画像を出すということは
やはり予定通り明日からの合流にな
りそうだなぁ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/3570982/
　
今季加入の選手がもはや脱出はないか。
だが、この記事を読むとなんだか悲惨だな。
あそこは国の事情で一気にいろいろ動くか
ら難しいだろうと思う。

Ｊ1で得点数は8番目の多さ、失点数は5番目の多さ。
得失点差は-3。
得点数は1位2位の58〜60点の半分強でしかない。
ベスト5のチームには2戦連続無失点負け。

これらの要素を与えられた人は果たして札幌のスタ
イルを本当に超攻撃的などと表現したりするだろう
か？名古屋戦や川崎戦の模様も更に観てもらったな
ら、ますます攻撃力のあるチームとは思わないだろ
うと思う。

攻撃力のあるチームというのは、攻撃の形を取りな
がら『得点』に結び付けられるチームのことを言う
のであって、いくら攻撃の形だけ見せられても、そ
れが『得点』という結果を得ないのであれば、それ
は攻撃力のあるチームとは言えない。
ましてや、『超攻撃的なチーム』という言い方をさ
れると不釣り合い過ぎて陳腐な印象しか与えない。

ウチはまずハーフウェイ前後やPA手前までの小気味
良いパスワークや多さだけで、「攻撃の本質」にま
で全く至っていないので、あれくらいでは「攻撃」
してると勘違いしないようにしないと。
そう、せめてゴールマウスへのシュートのような形
で終わらないものは攻撃していないに等しいという
認識でいないと、シュートで終わらない攻めをさも
攻撃力があるみたいに思い違いをしてしまうから。

以上のような再認識をしたなら、後ろやPAの外側
でボールを回すだけで終わってることは結局何もし
ていないことと大して変わらないのだと自覚し、も
っと「ゴール」にどういうアクションを起こしたら
いいかを考えるきっかけにならないだろうか。

試合後の監督コメントがいつもだいたい前向きなこ
とは評価したいが、これまで見てきた通りの進歩な
い繰り返しをまた見せられそうな気しか今はしない。

90分目に金子と小柏を柳とドドに
代えるのは、いったい何がしたい
のか？
0-2で負けていて、このやり方には
全く同意出来ない。
不思議な交代だ。

60分も掛けて1点も獲れないスタメンをまだ
一向に替えない様子なのは全く納得出来ない。
交代がいつもながら遅すぎる。
絶対に代えて刺激を加えるべきだ。

ウチってPA内に侵入された場合の守り方は
どうなっているのだろうか。
名古屋も川崎も相手が相手だからもあるか
もしれないが、PA内に入られたらほぼアウ
トな守り方はどうにかならないものだろう
か。

相手側による自PA内侵入得点率というのが
あったら、ウチは抜群に高いだろうなぁ。
きっと抜きん出て高い気がする。残念すぎ
る。