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1978年生まれ。 コンサドーレ創立年度から応援を始め、1998年よりアウェイコールリーダーとなる。2003年春に札幌へUターン。 またコラムサイト「コンサイズム」では2001年末~2003年末までコラムを掲載。このブログではそのアーカイブと、当時を振り返るアフタートークをお送りします(予定)。

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CONSAISM clasics #13

2008年01月19日

clasics #13、今回は健康に気をつけましょうねというお話でした。


しばらくこちらへの寄稿ををお休みさせていただいていましたが、今日はその話から始めていきたいと思います。
事のきっかけは高知遠征。元々風邪気味であったところに、金曜日休みを取るために少し無理をしたのがたたったのか本格的に風邪を引いてしまいました。まあ、次の日にはとりあえず体調が回復して無事に応援できたのでよかったのですが。そうして東京に帰ってきて仕事をしていると、今度は仕事中に時々めまいが起こってモニターがぐるぐると回転し、まるで超高速のメリーゴーランドに乗っているかのような気分になり、耐えられずに会社を早退させてもらって病院へ行って来ました。診察の結果は「過労によるめまい」。いろいろと重圧や忙しさもあってたまっていたのであろうストレスが、めまいという形で出てしまったのでしょう、という事になりました。
そうして薬をもらってめまいは治まった、というか抑える事ができたのですが、その後原因不明の頭痛が襲ってきました。こめかみから頬骨、頭の後ろまでずんと響くような重さがあって、今度はこっちの症状がひどくなったのでもう一度病気に行くと、鼻の病気だと言われてしまいました。
どうやら、高知でひいた風邪が響いていたようです。まあそれも薬で治るということなので、さらに薬をもらって治していく事になりました。だから一気に二つの病気を抱えてしまって、少しこちらの原稿をお休みさせていただいた、という事なのです。ちなみに現在は投薬の効果もあるので症状はそれなりに治まっていますが。
そうした出来事があったのが、ちょうど磐田戦の2日前。すぐに一緒に応援している人に連絡をとり、拡声器をとりにきてもらって今回は家で寝て静養することになりました。
そうして一日、試合を気にしながらおとなしく横になっていると、今この場にいるという事が悔しいことのように思えてきました。声の届かない悔しさやもどかしさや、応援している人たちに迷惑をかけて済まないと思う気持ち。そんな気持ちで携帯の画面の「0-4」というスコアを眺めていました。
そんな気持ちを抱えながら日曜日、名古屋へ向かいました。体調は万全とは言えないけれども、行ける試合なのに応援できず歯がゆい想いをするのは嫌だったのもあるし、チームが勝つところを見て自分も元気になりたい、とも思ったのです。
果たして試合は前半こそ試合を支配され、危ない場面が多くあったものの後半は見違えるように3点を連取して、札幌らしい札幌の試合が久々に見られました。そうしてゴールが決まるたびにゴール裏の最前列まで駆け下りて拳を突き上げたり、3点目を決めて看板を飛び越えてまでゴール裏に駆け寄り手を伸ばす森下と一緒に吠えていたり、「好きです札幌」をみんなで歌ったりしている時だけは、病気の自分はどこかに影を潜めていました。負け続けていると「勝つことが最良の薬」だというような言い方をすることがありますが、それがまさに自分に当てはまっているような感じでした。ただ、こうならないように体調管理をしっかりとすることも社会人として大事だし、そうしないとまた試合を見に行けなくなるからきっちり治さないと、とは思いましたが。
僕が社会人として働き始めてからちょうど一年。仕事だけでなく、いろんなところでいろんな事を学んできましたが、今回は体が健康であることがいかに大事か、ストレスをうまく逃がしていくことがいかに大事かということを身をもって思い知らされました。なんたって、体調がよくないとゴール裏ではじけられませんから・・・。


post by retreat

23:54

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